明朗少女成功記 第5話

今回の明朗少女成功記は「幼い恋」

前回の野球グランドのシーンからドラマが始まります。キテはヤンスンが公募で1位になったのを落選したと嘘を言ってヤンスンの落胆ぶりを楽しんでいます。キテはホームランを打ったつもりでベースを1周して落ち込んでいるヤンスンにハイタッチしようとする意地の悪さ。好きな子に優しくするのではなく、反対に意地悪してしまうという中学生レベルの愛情表現。

ヤンスンのあまりの落胆ぶりにさすがに悪いと思ったキテは実は1位だったと正直に言います。とたんにはしゃぎ出すヤンスン。手を振り回しながら1周してハイタッチしようとするヤンスンと避けるキテ。公募の賞金で借金を返済して家政婦をやめて実家へ帰れるとヤンスンが叫んだのがキテがハイタッチを避けた理由。ヤンスンが自分の傍から去っていく事実に気づいたキテは愕然として、面白く思っていない自分に気づく。ヤンスンが恋したことある女の子だったら「私がいなくなって寂しい?」なんてセリフを言えるのだが、あくまでも気づかないヤンスンはキテの豹変ぶりをいぶかしく思うばかり。

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しかし、公募の1位と2位が社長の家政婦と実の娘というのは公私混同もはなはなだしい。日本なら応募要件に関係者はご遠慮くださいくらいあるもんだが、身内をとても大事にする韓国にあって大丈夫なのだろうか?

2位になって面白くないのはナヒ。しかも最後の1票を婚約者であるキテがヤンスンに投じた聞いてますます面白くないナヒ。ナヒは一計を案じて、授賞式に母である社長の口から婚約式を近日中に行うということを言わせることに成功。既成事実化にしてナヒはキテをゲットor困らせる作戦。

ヤンスンはキテの行動の一貫性のなさにとまどいながらも淡々と実家へ帰る準備を進める。それが、またキテにとっては面白くない。自分が無視されている気分になるのだろう。だから、高校生の友達とお別れ会で行ったクラブであったときに仕事をしろと意地悪にあらわれている。あれをしたら確実に嫌われるよね。

婚約式はキャンセルされるにあり

韓流ドラマ観てると韓国では婚約式はドタキャンされるためにあると思わされる。冬ソナでは街中でチュンサンをみかけたためにユジンは大幅ん遅刻をする。今回の明朗少女成功記では二人ともドタキャン。キテなんて確信犯だ。はなから行く気がない。そしてナヒは勧められるまま留学。面子と社会的な体面を失った母親が哀れ。

ヤンスン両親の謀略?!

ヤンスンは晴れて実家に帰れることになったが、これだけだとここでドラマは終わってしまう。より劇的に盛り上げるためにやってくれましたよ、ヤンスン両親は。おばあちゃんが亡くなったのをいいことに、350万ウォンで家を売り飛ばしているよ。

なぜ、あのばあちゃんにこんな子供ができてしまったのかは謎だが、住むべき家がなくなったヤンスンは荷物を淡々と片づける。

未練のキテ

会社の看板の修理のために近くまでよったという見え透いたごまかしで、ヤンスンの元に駆け付けたキテ。そこまでの行動力とヤンスンへの想いがあるのなら、告白してしまえばいいのに。木の切れ端を使った野球に似たゲームしてたけど韓国の遊びなのかな。二人で童心に帰って遊んだという状況設定。

キテとヤンスンが、特にヤンスンがキテをさらに意識するにはキテが情けない白馬に乗った王子様にならないとダメなのかな。

そして最後はバスで去っていくヤンスンとUターンしたキテのシーン。韓国ドラマ得意のすれ違いシーンで次回に続く・・・・。

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