朱蒙(チュモン) 第5話 DVD版

今回の朱蒙(チュモン)は「大業を背負わされる朱蒙(チュモン)」

無理があると思うぞユファ(柳花)!いくら目立たないように王宮の中で生きていくための方策といえども、朱蒙(チュモン)に対して武芸も政治も教えていないなんて。そして、唐突に朱蒙(チュモン)にはやるべき大業があるななんて言うのは、今まで遊びほうけていたヤンキーに東大に合格しろと言うようなもの。

朱蒙(チュモン)も兄たちのいじめを受けても耐えてとか言っていたけどどう見ても、楽して生きていけて幸せだったのに、今更、大業なんて言わんでほしいという顔してる。

韓国ドラマでは親や師匠の志を継いでというパターンが多いが、本人の希望はどうよといつも私は突っ込みを入れながら観ている。親の意志を継いでというのが目的を正当化しやすいのだろう。

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ムソンとチュモン(朱蒙)

ドラゴン桜ならぬ武芸の師匠はユファの侍女の兄で、看守長のムソン。

かなり付け刃的、泥縄的な修業開始であるものの、現時点では剣の達人を目指すと言うよりも、まずは自分の身を守れるようにするという意味合いが強いからまあいいか。

にしても、政治については誰も教えていない・・・・・。指導者になるべく朱蒙(チュモン)を育成するのなら、戦略的な物の考え方を身に付けさせるべきと思うのだが。今までノホホンと生きてきた朱蒙(チュモン)に急に指導者として自覚して生きて行くというのは無理があるぞ。ユファ(柳花)が教えるか、それとも誰か師匠を見つけるかということをしないのか・・・。まあ、教えているシーンは座学になるから絵にはなりにくいが。

ヨミウルとヨンタバル(延陀勃)

物の売買ではなく国の売買をしたいというヨンタバル君長はヨミウルに近づく。将を射んとすれば馬を射よーーを実地で行くような展開。

近づく方策としてヨンタバル(延陀勃)自身をヨミウルに売り込むという技を展開。自分自身に相当の自信と見識そしてカリスマ性を持っていないと出来ない。良い子は真似したくても出来ないので真似しないように、玉砕するだけだから。

しかし、あれだけの会話でなぜ、ヨミウルがOKしたのかわからない。どのあたりにメリットを感じたのだろう。

ヘモス(解慕漱)とチュモン(朱蒙)

ムソンを武芸の師匠にしたことにより、ムソンが看守長をしている牢獄に入れられているヘモス(解慕漱)との接点ができるチュモン(朱蒙)。ここからは韓国ドラマ得意のすれ違いパターンの変形を駆使していく。

同時期にクムワ(金蛙)がヘモス(解慕漱)の夢を見たというのもドラマの構成上、あざといがあり得ない話ではないかも。シンクロニシティという奴だろうか・・・。

まだまだ、登場人物の顔見世状態が続いているけど、お話的にはクムワ(金蛙)の寵愛を受けているチュモン(朱蒙)にお世継ぎとしての資格認定させないために亡き者にするという王妃(元后)+テソ(帯素)とヨンポの策略をどうかわしていくかが縦糸。横糸としてはチュモン(朱蒙)の成長物語が語られる。

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