朱蒙(チュモン) 第15話

今回の朱蒙(チュモン)は「鉄と塩」

クムワ王が後継者を3人の王子ーーテソ、ヨンポ、朱蒙(チュモン)ーーから競い合いで決めるとしたことにより様々な波紋を人々におよぼしている。

今までは兄のテソの顔色を窺っていればよかったヨンポも後継者候補の一人として競争させられることになり、自らの考えで塩を1000石ゲットする。が、テソはへモスの亡骸を使って、漢の太子を説得するという奇策で持って10000石ゲットという長男の力を見せつける。

さて、翻ってわれらが朱蒙(チュモン)は・・・・・

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ヨンタバル商談で雑用をしつつ、扶余へ貢献できる方策を考えていた。

朱蒙(チュモン)の思考プロセスを勝手に推測すると、仮想敵国である漢に対抗するために、漢との相対比較で扶余の弱点である軍事面と資源面の強化を考えた。

まずは軍事面では漢が所有する剣に対抗できる折れない剣の製造法を確立すること。幸いにも武器製造の責任者のモパルモとは幼少から仲が良い、また、ヨンタバル商団は各国と取引があり情報網がある。その線から、解決をさぐることができるだろう。

ところが、そのモパルモに危機がおとずれる。武器の横流しがばれるのをおそれたヨンポが横流しの事実を知るものを亡きものにしようとして、配下のものにモパルモを襲撃させたのだ。急を聞いて駆け付けた朱蒙(チュモン)は返り打ちにする。襲った一人に見知った顔があることも確認するのだった。

案の定、ヨンタバルは漢の武器製造工場にスパイをもぐりこませていて、モパルモに入手した剣を手渡している。

次の塩の確保だが、テソとヨンポが塩をゲットしたことは、短期的な解決でしかならず、塩という資源を漢に押さえられていることは変わっていないので今後も同様の事態が発生する可能性があり、根本解決ではないと分析して見せて、朱蒙(チュモン)はソソノの評価を得る。

しかし、塩をどうやって漢とは無関係に確保するのかという解決策は分からない朱蒙(チュモン)。ヒントをくれたのは母であるユファの一言。コサン国では山が白い塩で覆われたところがあると言う。岩塩ですね。

朱蒙(チュモン)は早速、ソソノへ取引を持ちかける。ヨンタバル商団として、コサン国へ向かい塩を買い付けるということを。さて、うまくいくでしょうか。

ここに来て、次男のヨンポは長男のテソから武器の横流しの件で悪しざまに言われてかなりむっとしている様子。段々亀裂が入りつつある。

クムワ王と巫女のヨミウルとの間もへモスを黙って20年も幽閉した件で政治に関与させないと宣言して亀裂が入っている。政教分離ですなーー。

変化のフェーズに扶余は突入した。

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