朱蒙(チュモン) 第22話

今回の朱蒙(チュモン)は「THE・ヨミウル」

ヨミウルが主人公だった回で、しかも、ヨミウルが転向する大事なエピソード。

さらに、ヨミウルが朱蒙(チュモン)に大事なことをカミングアウトしてしまう回でもあります。

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ヨンポの思いつき策略で、神殿を襲撃してヨミウルを亡きものにして、王妃一派の意向を汲んでくれるマウリョンへ強引に交代させることを実行。黒い装束の襲撃者に対して、全て女性の白い装束の神兵(て言うのかな?お寺だったら、僧兵だもんな)が対抗する。

神殿の警護をクムワ王が公式に責任を負っているかどうか不明だが、後にヨミウルとクムワ王が対峙したときに警護が手薄で申し訳ないというやや気持ちの入っていない言葉がクムワ王から出されていることからある程度の責任があったと推測される。

神殿側は劣勢なためヨミウルはお付の者を連れて脱出。消息を一時絶つ。

クムワ王の反応

神殿が所属不明の暴漢に襲撃を受けたこと聞いたクムワ王の反応は鈍い。通り一遍の対処を指示するのみ。へモスの時と全然違う。政治的には民心の混乱と周辺国からは扶余の弱体化、混乱を示唆するものであり、早急に納めるべき事態なのだが。その対応にクムワ王の気持ちが透けて見える。

ユファの反応

ヨミウルを狙って神殿が襲撃されたことを知らされたユファは朱蒙(チュモン)を呼び出す。ヨミウルを助けるようにという言葉がユファから朱蒙(チュモン)に出されるのかと思ったら、今度は朱蒙(チュモン)の番かもしれないので、気をつけるようにという話。

いや、ま、まずは自分たちの安全確保が第一だけどさ、あまりにもヨミウルに冷たい反応。まあ、ヨミウルはへモスを監禁していたから、好意的になれないのはわかるけどさ。

王妃、テソ、ヨンポの反応

王妃もテソもさらには次期巫女候補のマウリョンもありがた迷惑という反応。まさに神殿の襲撃で利益を得るのは明確に王妃たちというのが分かるから、犯人と目される危険性もある。

ところが、ヨンポはそこまで視野に入っていなくて、どうだ、いい策だろうという脳天気な反応。ヨンポは常識人の四歩先行く暴走野郎。想定外のことをやらかすので、朱蒙(チュモン)にとってはロジカルにヨンポの打ち手を読めないという効果がある。こんな奴には朱蒙(チュモン)から仕掛けて誘導するしかないが、朱蒙(チュモン)はまだそこまで知恵がまわらず。

テソはヨンポの襲撃がヨミウルの止めを刺していないことを認識すると、ナロにヨミウルを探し出して亡きものにするよう命ずる。

ヨンタバルの反応

ヨンタバルはヨミウルに支援を確約する。そして、ヨミウルが使いの者に支援を要請する手紙を届けさせたときにすぐさまウテを連れて行こうとする時に目ざとく感づいた朱蒙(チュモン)も同行することになる。

駆け付けた場所ではまさにナロがヨミウルを襲撃している現場に遭遇。ウテと朱蒙(チュモン)がヨミウル側に加勢し撃退し難を逃れる。

ヨミウル vs クムワ王

今回のドラマの頂点となるシーンがこれ。ヨミウルは神殿を出ることを決意し、その決意をクムワ王に伝える。人払いした、差しでの話し合い。

  1. 扶余は私を捨てた。
  2. 私(ヨミウル)はへモスを幽閉したが、そのままでは先王
  3. に殺される運命にあったへモスを生かすためであった。
  4. クムワ王はへモスに何をしたのか?へモスを殺害した
  5. テソとヨンポに何もしていないではないか。
  6. へモスが死ぬことを喜んだのはクムワ王ではなかった
  7. か?
  8. クムワ王の醜い心のうちを私(ヨミウル)は知っている。
  9. そんな、私を疎ましく思ったのではないか?
  10. 一思いに私(ヨミウル)を殺してください!!

クムワ王のことを愛し、扶余のために無私で仕えたという想いと実績がヨミウルの言葉に重みを与える。クムワ王とて、容易に反論できない重い言葉だ。

国のトップでさるクムワ王にここまで言ってくれる人材は貴重だ。クムワ王がもっと度量の大きい王であったなら、ここで土下座してでも残ってくれとお願いするところだが、クムワ王はスルーしてしまう。この時点でクムワ王は単なる独裁者となってしまった。神をも恐れぬ独裁者に。

ヨミウルと朱蒙(チュモン)

神殿をを出たヨミウルはヨンタバルの元へあいさつをしにきていた。ヨンタバルのために働いてくれるのかという問いにまだ早いと答えるヨミウル。諸国を旅するという。そしてヨミウルは朱蒙(チュモン)に重大なことを告げる。それは朱蒙(チュモン)の父はへモスであること。衝撃を受ける朱蒙(チュモン)はどう反応するか・・・・。

ヨミウルはもう一つ朱蒙(チュモン)に告げている。それはヨミウルを捨てた扶余を見限り朱蒙(チュモン)に仕えること。それは扶余の観点から三足烏を評価すると脅威だが、扶余を捨てた身からは別な評価が生まれることを示唆している。これは、朱蒙(チュモン)にとっては神を味方につけたことになる。神性を朱蒙(チュモン)が民衆に見せつけることが可能になったことを意味する。

さて、第一章完結まで残り2話、どーなる?

それで、今回の主人公であるヨミウル役をやっているチン・ヒギョンさんですが、「悲しき恋歌」の イ・ミスク役もやっているなんて、雰囲気違いすぎ~:*o*:

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