朱蒙(チュモン) 第24話

今回の朱蒙(チュモン)は「青年は荒野をめざす」

あるいは「心の旅」かな?

朱蒙(チュモン)は自分がクムワ王の息子ではなく師匠と仰いでいたへモスが実の父親であることを知り混乱している。生きてきて20年、クムワ王の王子として信じて疑わなかった。皇太子レースも王子という前提があるからこそ参加できていた。その、前提が崩れた。さらに、へモスが20年間もの間、光もない闇の中で牢獄につながれていた時に、朱蒙(チュモン)は脳天気にも侍女と戯れていた。今までの自分が全部否定されたーーいや自ら否定したい思いにとらわれているのだろう。

朱蒙(チュモン)がこれからしようとしている旅は自分探しの旅であり、自立した大人へ成長するための旅。そんな旅へのプレリュードが今回の話。

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ソソノ

朱蒙(チュモン)から手渡された玉の指輪を見つめるソソノ。心の半分を預けますなんて、ワールドカップ前に落とされたカズみたいなセリフを言った朱蒙(チュモン)のことを思い出す。あなた(朱蒙(チュモン))の心の全てを預けられたと思っていると語るソソノ。このシーンの良さを言葉では表現できない、見てくれ。

サヨンから朱蒙(チュモン)のことが気になりますかと、揶揄されても動じることなく応じるソソノ。玉の指輪をもらったという自信からか・・・・。ヒョント城に漢からの鉄管がやってくるという情報がヨンタバルの元にもたらされる。ビジネス・チャンスを感じたヨンタバルはソソノを連れてヒョント城へ向かう。

テソ

朱蒙(チュモン)が皇太子レースから降りた今、これ以上競い合いをしても無意味とヨンポを無視してクムワ王に進言する大使者たち。クムワ王は皇太子にふさわしいスキルを有するかを見極めることが重要なので続行すると宣言。ほっとするヨンポの表情変化がおかしい。勝つつもりがあるようだ。どうやら、ヨンポは典型的な勘違い野郎の模様。

テソはクムワ王に皇太子に相応しいスキルを有することを認めさせる近道は鉄製武器の開発にあると感じている。テソもまた、ヒョント城に鉄官が訪れることを知り、クムワ王に真の要件を悟られぬように訪問する準備をする。

その前にソソノを呼び出すテソ。「私の目には美しい風景を前にしても映らない。目に映るのはソソノだけだ。妃として迎える」と、あの表情でまたまたソソノに迫るテソ。想像するに、朱蒙(チュモン)がプヨンのために皇太子レースを降りたことをヨンポから聞いたテソがチャンスとばかりに攻撃を仕掛けたものかと。

ヒョント城へ向かったテソは縁談の決心がついたのかとヤンジョンから迫られるが、決心したが迎えるのは皇太子になってからと先送りでかわす。反故にするつもりかな?約束を実行させる担保をどのようにとらせるかが今後の見どころ。

朱蒙(チュモン)の自分探しの旅

まずはタムル軍の生き残りと出会いたいと旅をする朱蒙(チュモン)。たどり着いた村では井戸から赤い色をして血の水が出る怪異現象が発生している。村のおばさんはヨミウルが扶余を見捨てたからだと言う。王子の顔は知らなくてもヨミウルの名前や動向は即座に知られているのね。

その村で元兵士から、タムル軍は古朝鮮の流民にとって光であり、タムル軍にとってへモスは光だという話を聞き父の偉大さを知る。

次に向かったのは流民がいる場所。漢がいる場所のため危険だという制止は聞かずに赴く朱蒙(チュモン)。

出会うが朱蒙(チュモン)たちを完全には信用してくれない。困っているならばクムワ王を訪ねればよいと言う朱蒙(チュモン)に流民はクムワ王は信用していないと返される。待っても助けに来なかったことが、その根拠となっている。へモスとクムワ王の評価が流民の間で違うことに気づく朱蒙(チュモン)。

分かれた、流民が漢の鉄騎兵に捕らえられていることを目撃した朱蒙(チュモン)は奪還を図る。が、しかし、朱蒙(チュモン)が射る矢は鉄騎兵の鎧にことごとく弾かれダメージを与えることができない。さー、どーなる?

流民を糾合して国家を作り上げるというへモスの意志を朱蒙(チュモン)は継ぐのか?

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