ベネッセ・サイエンス教室 11月「アトムと変身」
今回のベネッセは「アトムと変身」
鉄を燃やせるのか? という質問からスタート。釘みたいな塊だと燃えるようには思えないのだけど、写真にあるようなスチームウールだと燃えそうに思えてくるのは気のせい?
もちろん、鉄も燃えます。じゃあ、燃える前と後で性質はどのように変化するのかが次の質問であり実験の課題となりました。

鉄を燃やした時の変化
性質 | 前 | 後 |
色 | 灰色 | 黒 |
重さ | 7.0g | 7.1g(+0.1g) |
導電性 | あり | なし |
磁石 | あり | あり |
塩酸につけると | とける | とけるの遅い |
次に何がこの変化に関係しているかを突き止めるために空気、酸素、窒素だけで燃やした時の変化を見てみることに。酸素に入れたときが花火のように鉄は燃えることから酸素が関係していることが判明。

ここから酸素と反応することを酸化ということを教わる。
酸化銅から銅を取り出す
酸化とは逆の反応である、還元を教える実験。ここで酸化銅の分子式が示される。
CuO + C → Cu + CO2
という式から銅と二酸化炭素に分かれることが示される。銅は色を確認することによりわかるが二酸化炭素はどうすれば発生していることが確認できるかを子供たちに聞く。石灰水という回答がすんなりと出される。石灰水に通すことにより二酸化炭素なら色が変化することにより確かめるということ。

試験官に酸化銅と炭素粉末を混ぜて熱する。ゴムの先には石灰水が入っている試験管。確かに白濁した。
うーーむ、なかなか小学生のレベルをかなり超えている気がする。
2007-11-25(13:02:44) - 教育 - stanaka - TrackBack(No Trackbacks)
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