書評

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マーダーボット・ダイアリー 上・下

SF小説「マーダーボット・ダイアリー」上・下を読了。久々に一気読みさせられた作品だったので感想を書く。 「マーダーボット・ダイアリー」は宇宙に人類が広がり企業体や自治政府が複数存在している世界を背景にしている。どうやら銀河帝国とか銀河連邦といった宇宙をあまねく支配する権力は存在しないようだ。また、異星人の痕跡はあるが異星人そのものは作品には登場しない。作品に登場するのは人間...
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日本の貨幣コレクションは歴史に別の光を当てている

「日本の貨幣コレクション」は飛鳥時代~明治時代までの日本で使用されていた貨幣のレプリカと説明記事がセットになっている分冊百科です。 PR by BLOGTIMES ↑のような感じで貨幣のレプリカとマガジンがセットになっています。上の写真は旧20円金貨のレプリカがセットになっているもの。本物だとコレクターの間では500~600万円で取引されているというレアものとなります。 ...
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アシェット・コレクションズ【国産名車シリーズ】トヨタ2000GT

車はある地点からある地点へ移動するための手段の一つといつから思うようになったんだろうか? 社会人になりたての時は給料を貯めてスポーティーな車を買うんだと思っていました。でも、残業続きで車に乗る時間は会社の行き帰りだけだったのでちょっとスポーティーな車で我慢していました。 そこから年をとり家族ができたあたりで単なる移動手段でいいと思うようになったんだなぁと。 でも、今回の「国産名車コレクション ス...
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「宇宙軍士官学校-前哨-6」 読みました~

「宇宙軍士官学校-前哨-6」鷹見一幸 著 を読み終わりました。電子書籍がひと月遅れで出ましたので電子書籍にて読了。宇宙軍士官学校-前哨-6 (ハヤカワ文庫JA) 宇宙軍士官学校の設定は、21世紀初頭に異星人とのファーストコンタクトし銀河文明評議会からの指導を受け入れている地球である。 そして、その銀河文明評議会に敵対する勢力として粛清者が存在し激しい戦いを行っていた。 地球も、粛清者に発見されて...
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第3回 韓国現代小説 読書討論会『設計者』

第3回 韓国現代小説 読書討論会に参加しました。今回の課題図書は設計者 (新しい韓国の文学)です。550ページを超える分量でかなり厚い本です。設計者 (新しい韓国の文学) モデレータと参加者 モデレータは今回の課題図書である「設計者」の出版社である株式会社クオン 代表取締役 金承福さんでした。 参加者は20名弱。その中には訳者のオ・スンヨンさんと編集者の中川さんも参加しているという豪華な顔ぶれで...
奇皇后

奇皇后 韓国ドラマ・ガイド 第1巻

「奇皇后 韓国ドラマ・ガイド 第1巻」を購入して、どうしようもなく先のあらすじを拾い読みしたりと禁断のことをやったりしています。奇皇后 韓国ドラマ・ガイド 第1巻 (講談社 Mook) ハ・ジウォンさんの左下からのショットって、多い気がしませんか・・・。 スペシャル・インタビュー それで、「奇皇后 韓国ドラマ・ガイド 第1巻」で一番のお勧め記事は俳優さんへのスペシャル・インタビューです。 ハ・...
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韓国現代小説 読書討論会 第一回目に参加予定

韓国文化院が、韓国の現代小説を課題図書にした、読書(討論)会を3回連続で開催するということで1回目に申し込んで参加OKの案内を頂きました。単に先着順なだけなんですけどね。 それで、最初の課題図書はパク・ミンギュ氏の『カステラ』で、モデレーター:中沢けい氏です。カステラ 当たり前ですが読書討論会の当日までに課題図書の『カステラ』は全編(短編集になっています)読んでいく必要があります。 カステラ(카...
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台湾の写真集を買ってきました!

折角、台湾に来たのだからこちらの写真家の写真集を購入したい、あわよくば、次回(あれば)来た時の撮影スポットのヒントにしたいという思いで探してみました。 中規模くらいの書店があったので、探してみたところ撮影技術を解説した本は多数ありましたが写真集は少ない。少ない中に日本の写真家である青山裕企先生の写真集があるし~。 台湾の風景と台北の表情 という中でセレクトしたのが下記の2冊↓ 台灣風景攝影必拍攻...
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谷 甲州「星を創る者たち」レビュー ネタバレあり

谷 甲州氏の「星を創る者たち」は技術者魂と巨大な存在を描いた連作集と言えます。 星を創る者たち (NOVAコレクション) 昔、読んだことがある短編が連作となって帰ってきました。 其々の物語が、明るい終わりの道筋が見えたところで終わってしまうので、もっと、この世界に浸りたいと欲求不満になりながら読んでいたら上手くひとつの壮大なストーリーにしてくれていました。 また、其々の物語で主人公となるのは技術...
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天冥の標VII 新世界ハーブC 読了 ネタバレあり

小川 一水氏の天冥の標VII 新世界ハーブC (ハヤカワ文庫JA) をようやく読了しました。なぜ、こんなに読み終えるのが遅れたのか・・・だって、「さらなる絶望を描くシリーズ第7巻」て書いてあったから、天冥の標VII 新世界ハーブCを読み始めるのに気合がいったんですよ。天冥の標VII 新世界ハーブC (ハヤカワ文庫JA) 終わりの始まりか? 救世群(プラクティス)が太陽系全域へと撒いた冥王斑原種...
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