ムン・グニョンがシン・ユンボクを演じ、パク・シニャンがキム・ホンドを演じたドラマ「風の絵師」はとても面白かったですが、原作である小説「風の絵師」は言葉で絵画を解説するということをしていた小説で、すごく衝撃を受けた記憶があります。
そんな風の絵師の著者であるイ・ジョンミョンさんが来日して講演されます。
【開催概要】
◎日時:2012年11月2日(金) 18:00~ (20:00終了予定)
◎場所:韓国文化院(2階) ハンマダンホール
さらに、翻訳を行った米津 篤八氏もパネラーとして登壇されます。楽しみですね~
申し込みは駐日韓国文化院 ドラマ原作者と翻訳者が語る『韓国ドラマと文学の魅力』からどうぞ。週末ですが仕事のある日なので、ちゃんと定時で仕事を終えられるかが私にとってはチャレンジャブルな部分となっています。
韓流ファンがルツボにはまる「素」が詰まった韓国文学を検証します。
とあるのですが、どういう切り口で語ってくれるのか興味のあるところです。
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