ロス:タイム:ライフ 第4節 「看護師編」

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今回のロスタイムは「中東の笛」

ずっこいんとちゃう!? あの主婦の切なさを演じた友近は予定通りにあの世へ行ったのに、恋人に振られたくらいで飛び降り自殺の上野樹里は延長戦で生きながらえるなんて。いやー、ぜひエリカ様にやって欲しかったね←意味不明。

私なんて仕事でやっちまった、どうしようなんてときは”どんなにとんでもない失敗してもたかが会社の仕事、命をとられりゃしない”という根性で仕事してます←おいおい---まあ、それがサラリーマンの特権。それが、あーーた恋人に振られたくらいで飛び降り自殺なんて、今時の若い女性しますかね。
「試合に負けても、世界が終わる訳ではない」という言葉が励ましに使われていたが勿体無いと感じてしまうのはあまりにも意地悪だろうか。

ブログを拾い読みしたら割りと好意的なレビューが多いんですね。なぜ??あれは反則ですよ。

ロス:タイム:ライフ
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ロス:タイム:ライフ
筧 昌也 原案、小林 雄次
朝日新聞社
¥ 1,260 (定価)
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単行本
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(価格・在庫状況は12月18日 15:30現在)

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