「太陽を抱く月」と童話との類似性

「太陽を抱く月」を観ていて、このドラマの構造はどこかで読んだ童話に似ていないかなと勝手に思い始めました。

似ている童話は「白雪姫」。Wikipediaより引用します。

白雪姫が7歳になったある日、王妃が魔法の鏡に「世界で一番美しい女性は」と訊ねたところ、「それは白雪姫です」との答えが返ってくる。怒りに燃える王妃は猟師を呼び出すと、白雪姫を殺し、証拠として彼女の肝臓(※作品によっては心臓となっている)を取って帰ってくるよう命じる。しかし猟師は白雪姫を不憫がり、殺さずに森の中に置き去りにする。そして王妃へは証拠の品として、イノシシの肝臓をかわりに持ち帰る。王妃はその肝臓を白雪姫のものだと信じ、大喜びで塩茹にして食べる。

まあ、似ていると言うには無理がありますが、でもなんだかドラマの構造的に似ているような気がするんですよね。

白雪姫と王子の結婚披露宴の席。王妃は真っ赤に焼けた鉄の靴を履かされ、死ぬまで踊らされる。

大王大妃がエンディングでひどい目に合うのかはわかりませんが、期待してしまいますね。

太陽を抱く月 DVD-BOXI
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ドラマは第6話まで進行して子役から大人へバトンタッチされました。明るかったイ・フォンはホ・ヨヌを失い明るさを失ってしまった感じです。陽明君(ヤンミョングン)はそれほど変わった感じはしませんが、元々イ・フォンに側室の息子ということで日陰者として辛い少年期を送っていたので変わらないように見えるだけかもしれません。

悪役として大王大妃とユン・デヒョンがいるわけだけど、これらの悪役とイ・フォンと陽明君(ヤンミョングン)たちは戦っていくのか、あるいは小さくホ・ヨヌを取り戻すだけの物語となるのか。

王子様がやってきて、白雪姫が喉に詰まらせていた毒りんごを吐き出してめでたしめでたしとはならないことを祈ります。

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