チャングムの誓い 第36話「誤診」

今回のチャングムは新たなる敵の出現。

もっと知りたい!韓国TVドラマ (Vol.7)

そりゃー、一番、脈を診るのがうまいと言われているところに見習の子から違うと言われて、そのとおりだったらメラメラと嫉妬の炎が燃え盛るよね、ヨリ!!

それにしても、今回は前回までの粗筋を流す時間が長い!!時間調整しているのだろうか?

前回はチャングムとシンビがヨリの診立てが自分とは違うと話をしていたところにヨリが現れます。おどろきますよね。自分の診立てを説明して自分には間違いがないということをアピールします。その上で「もし私と意見が違ったら遠慮なく言って頂戴」と結んでシンビをほっとさせます。でも、チャングムは納得していない顔

そして、皇后様への治療はヨリの診立てに基づいて行いましたが、足に鍼を打ったところで皇后様は吐いてしまいます。結局は治療は中止。そして、王様はまだなのかと痺れを切らしてオ・ギョモを叱ります。オ・ギョモはそのままチョン・ユンスをはじめ医務官と医女たちを叱り付けます。もっとも、やってはいけないパターン。一番上が包括的な指示を出すのはいいけど、その下の幹部はブレークダウンして部下に指示を伝えないと何の付加価値もない。オ・ギョモは何の事はない何をしろということを追加せずに失敗したらひどいことになるぞと脅しただけ。無能な幹部です。

シン先生にシンビがチャングムの診立てがヨリと違うことを話します。そして、その話がウンベクの耳に入ります。医女見習の診立てなんてというみなに、シン先生は「経験が邪魔する場合がある。思い浮かんだ病状に合わせてしまうことがある」との言葉にとうとうみなの前でチャングムは自分の診立てを披露することになってしまいます。面白くない医女達はチャングムの一言一言に口を挟みますが、歯茎に出血という自分達が見落とした症状が出ると黙ってしまいます。シン先生の言葉は中途半端な慣れを戒めている言葉。いつも謙虚に向き合いなさいということでしょう。

ここでも、ヨリはチャングムをかばいます。ふーーーーん。

ヨリとチャングムの二人で皇后様を直接診て、その後ろに医務官が3人控えるという状況を作って決着を図ろうとしましたが、結局は診断は一致せず。チョン・ユンスは保身に走り担当者であるウンベクにどちらを取るかを選ばせ、チャングムの診立てを採用すると見るや、ヨリの診立てのほうがいいと思うが、担当者の言うことだからという、何かあったら責任がウンベクに行くようなシチュエーションを作って押し付けます。なんて、保身に走るのがうまいのだ、サラリーマンの鑑だぞチョン・ユンス。

ヨリも保身に走ります。自分の脈診が違う鍼を打つことは自信を持って打てない。なので、チャングムに打って欲しいといいます。どどきしながらもやり遂げるチャングム。それを見てたシンビが「よく平常心を持って出来たわね」と言いますが、チャングムは「あなたなら大丈夫、生き方そのものが平常心だから」と切り返します。これって、一歩間違えたら喧嘩売っている言葉だと思われるよ。

ミンサングンとチャンイがさわいでいます。どうやら、目立たず口をつぐむのが宮中の無難な生き方と思っているのに、それと真っ向から対立するようなことをチャングムがしたからです。ミンサングンらしい・・・・。一方、クミョンはチャングムの診立てどおり、お腹が料理の最中に痛くなっています。今後、この症状は意味を持つのかな???

チャングムの治療後も改善を見られないので、ヨンノが得意そうにクミョンに報告。クミョンは侮らないようにとクギを刺します。「雑草のような子、抜いても時が経つと出てくる」最大の誉め言葉でしょう。私もそうなりたい・・・・。

キレてしまった王様が皇后を見舞いに行くと言い出します。行く最中に丁度、出血があり胎児が出てきてチャングムの診立てが正しいことを証明されます。

ヨリが医務官、医女の前で謝り、罰として恵民署へ行くと言い出します。ウンベクのとりなしがあったものの、それでは当直を自分の気が済むまでやりますと主張。まわりのみんなはなんて、感心な子かしらと思っています。そして、皆が出て行きチャングムとヨリだけになったとき、チャングムは「申し訳ありません」と謝ります。そうすると「よくも恥をかかせてくれたはね」と言うではないですか!!驚いて何もいえないチャングム

さあーーー本性をあらわしたぞヨリ。君をこれからはブリっこヨリと呼ぼう。みんなの前ではネコを被ってたのね。そして、ヨリはチェ女官長とチョン・ユンスが密談しているところを見つけます。なにやら新たな敵役の登場・・・・。

皇后様はよくなったけど、皇太后様の体がすぐれません。こちらはシン先生の担当。皇太后がすねて治療させないと言い出し、王様は心配してお見舞いへ。みんなの前で激しくすねる皇太后。医務官をこんな奴にして、私を本当に気遣っているのかと王様を非難。シン先生の身分が低いことを問題にしているのね。そして、その影にはチェ女官長の策謀が。

またまた、危機!!

コメント

  1. さわわん より:

    こんにちは(^o^)
    ヨリ、今後目が離せなそうですね。
    根が真面目でプライドが高そうなので、結構やっかいな適役になりそうな気がします(>_<)

  2. mitomito より:

    ヨリって他の医女の前では謙虚で真面目だから、みんなからは信頼されてるみたいですね。
    彼女にチェ女官長も絡んできたら、やっかいそうですね。

  3. vivi より:

    上司のあるべき姿とは対局の宮中の上下関係ですね。その中で目立ってしまうチャングム。そして敵キャラになっていくヨリ
    ますます楽しみが、、、
    脚本が凄いと感心するばかりです

  4. ちょし より:

    TBありがとうございました♪
    ほんと、最初の粗筋が長いですよね。ただでさえカットが多いのに、なんだかイライラしちゃいます。
    今回も名セリフが多いのですが、私も
    「生き方が平常心」
    「雑草のような子」
    はウケました。
    でもやっぱり一番のヒットは
    「よくも恥をかかせてくれたわね」でしょうか。
    ヨリのキャラ、結構楽しみかも(笑)。

  5. stanaka より:

    コメントありがとうございます。
    みなさん、ヨリが気になるようですね。あの二面性がモロでた「よくも恥をかかせてくれたわね」というのは今回の一番のセリフではないでしょうか。韓国ドラマガイド「宮廷女官 チャングムの誓い」後編のイ・セウンのインタビューに本人もかっこいいセリフだったと思います。と語っています。

  6. シェリー より:

    >シン先生の身分が低いことを問題にしているのね
    なるほど。私は以前シン教授がやってしまた「誤診」を問題にしてるのかと・・・もうあの話は抹殺されてしまったのかもしれませんが。

  7. stanaka より:

    シェリーさん、こんにちは。
    そうなんです、誤診ではなく身分なんです。身分=医師のスキルではないのですけどね・・・・。それを言うと身分制度を否定することになるか・・・。

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