「太陽を抱く月」キム・ドフン監督のインタビューを読んで

NHKの「太陽を抱く月」の公式サイトにキム・ドフン監督のインタビューが前から掲載されていたのですが、今回、まじまじと読んでみました。

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それで、やっぱりと思うことがあったのです。それは護衛官のウンが原作ではヨヌに片思いする設定だということ。主君の愛する女性を愛するというのは大逆罪なのでドラマでは描きにくかったので、その部分は陽明君に担ってもらうことになったとのこと。

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第9回の「断ち切れぬ想(おも)い」で、護衛官のウンもヨヌのことを好きなのではと思わせるシーンがありましたよね。ヨヌが王宮から追い出されてしまい刑罰を受けるかもしれないところで助ける方向で調査していました。

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ロマンスだけにしたくなかった・・・。ちょうど、韓国でこのドラマが放送された2012年は、国会議員選挙と大統領選挙の年だったということで、若き王が正しい国を作る姿を描きたかったそうです。だから、イ・フォンがユン・デヒョン一派との戦いを入れているんですね。

陽明君はイ・フォンと比べると悲しい立場で、政治には下手に関われない立場。だから、一層ヨヌのことを悶々と考え続けてしまうのですしょう。

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その点、イ・フォンは政治と言う男として一生をかけれるバトルフィールドを持っているのでヨヌのことばかりを悶々と考え続けるというようなことはなかったのでしょう。まあ、今の王妃であるポギョンを見るたびにヨヌのことを思い出してしまうだろうなと思うと、イ・フォンも辛いよな~。

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