「これからのために、これまでの10年の話をしよう」

休刊となった韓国語ジャーナルNo.44の特集記事のうち古家正亨さんと金智子さんの対談をようやく読みました。

韓国語ジャーナル44号 (アルク地球人ムック)
4757422695

その中で興味の引いた話題をメモしました。

  1. 「韓流」の呼び方
    韓国観光公社かせ韓流マーケティング委員会を作ってそこで呼び方を統一するということで議論したとのこと。委員会の結論は「ハンリュウ」でも、NHKは中国語由来のハンリュウではなく日本語読みの「カンリュウ」でいいとの見解。おいおい、合わせろよ~。それで、むNHKを見ていたらカンリュウって言うのね。
  2. 第一興商がカラオケで冬ソナの主題歌を勝手に使ったという理由で、億単位の著作権料を請求される「冬ソナ事件」勃発。
    2004年当時、JASRACとKOMCA(韓国音楽著作権協会)は提携を結んでいなかった・・・。
    結べたのは2007年12月だと。遅い!

これからの韓流ということで古家さんは、自分が音楽プロデューサだったら韓国人歌手には日本語では歌わせない。なぜなら、にわかファンはすでに去ってしまっているから。大事なのは今いるファンだと。

これには賛成です。コアなファン層は韓国語の歌詞は違和感がないというか、逆に日本語の方が違和感ありまくりではないでしょうか。それからすると、まもなく日本デビューするペク・チヨンはデビュー曲『その女』を日本語で歌うんですよね。考え方が古いんじゃないでしょうか。ペク・チヨンの歌を聞きたいファンは誰も望んでいないと思うのだけど。マーケティングを担当した人にどんな根拠で日本語歌詞で歌わせるのかきちんと説明を聞きたいです。

ペク・チヨン Drama OST Best Album – Flash Back (韓国盤)
B00BWJKQZC

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