ガリレオ Story #09 撹乱す-みだす-

今回のガリレオの事件の小道具は長距離音響装置LRAD(Long Range Acoustic Device)でした。音響兵器 – Wikipediaを参考に。

日本で同製品を販売しているサイトはこちら→丸紅情報システムズ|LRAD(長距離音響発生装置)でどうぞ。ただ、音響兵器的な紹介はないようですね・・・。大人の事情があるのでしょうか?

ドラマ ガリレオ×映画 真夏の方程式 オリジナル・サウンドトラック
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犯罪のきっかけ

犯罪に走った直接のきっかけは高藤英治(生瀬勝久)が妻から自分の不遇な境遇を人のせいにしていると指摘されて殺してしまったことにある。そして、その不遇になった間接的な原因は学会で高藤英治(生瀬勝久)が発表した内容に湯川学が欠点を指摘したことにある。

この湯川学の指摘により高藤英治(生瀬勝久)は自分の研究が潰されてしまったと思っていることにある。

高藤英治がイケていると思っている犯罪方法

LRADを使うことにより人に対して平衡感覚をなくさせ、眩暈を起こして事故死させるというもの。直接、手を下すこともなく、LRADを使った形跡も残らないので犯行声明がなければ殺人だとは考えられず事故として処理されていたはず。

ところが、

  1. 湯川学に意趣返ししたいので、犯罪自体はアピールする必要あり。
  2. 平衡感覚をなくさせるだけなので、必ず死亡するわけではないこと。

1と2の前提・制約から1項では犯行声明を出すことにより湯川学にアピールすることが可能となった。そして、2項の制約からはとにかく平衡感覚を狂わすと事故りそうな場所で、LRADを使うこと。しかも、死亡しなければ他の犠牲者にあたっていく。そして、さも予言していたかのようにするために、ネットの掲示板等にLRADを使う場所やシチュエーションにあったコメントを複数残すこと。これにより、成功したものをさもそれだけ1件書いたかのように犯行声明で該当するURLを知らせればよい・

湯川学が高藤英治を捕まえるやり方

わざと湯川学が車で移動せざるを得ないイベントを作成して、高藤英治が音響兵器を使わせるシチュエーションをおぜん立てする。

とうぜん、運転者に対して音響兵器の音波を当てることが考えられるので、その効果を無害化するツールを車に持ち込んで防衛しようとする。

ここはお約束で栗林宏美(渡辺いっけい)が音響兵器の音波を浴びて交通事故になる手前で湯川先生が用意していた無害化するツール(ヘッドホンですよね)を使って平衡感覚を取り戻させる。

あとは、その現場を抑える警察が逮捕に踏み切る。

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