「10人の泥棒たち」吹替え版を観てきました。

泥棒たち (1 DISC)/アクション (2012)
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韓国で観客動員数を6年ぶりに更新した韓国映画「10人の泥棒たち」吹替え版を鑑賞しました。TOHOシネマズ 六本木ヒルズで初日の声優陣の舞台挨拶がある10時からの回です。

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さすがに六本木ヒルズにある映画館です、おしゃれです。

「10人の泥棒たち」の見どころ その1

出演陣の豪華なこと。とにかく、主役をはれる人たちが多数参加していて、それぞれ個性をいかんなく発揮している。

オヤヂ的にはキム・ヘスさんの大人の女の魅力が良かったです。マカオ・パクに裏切られた過去を抱えつつも想いがまだ残っているペプシをうまく演じていました。

そして、ロープ使いの達人イェニコールを演じたチョン・ジヒョンさんはフェロモン全開の魅力を遺憾なく発揮してくれました。「猟奇的彼女」の彼女がパワーアップしてスクリーンに戻ってきてくれました。

中国チームの金庫破りジュリーを演じたアンジェリカ・リーのボーイッシュな感じも良かったです。

そして、男性では中国チームのリーダー役のチェンを演じたサイモン・ヤムがとっても渋くていい男でした。キム・ヘスクさん演じるガムと恋に落ちてしまうのが映画に深みを与えていました。

そして、若手のザンパノを演じたキム・スヒョンが男の純情を見せてくれました。映画の中で2回キスするシーンがあるのですが思わずごっくんです。お見逃しなく。

「10人の泥棒たち」の見どころ その2

アクションシーンがほとんどスタントを使わずに俳優さんが演じていること。ビルの壁面を上下左右自由に移動するロープアクションが凄いです。壁面を戦いつつ落下物をよけながらのアクションシーンは必見です。どんな風にして撮っているの? と思っていたら、メイキングDVDをチェックするとン回も取り直しながら映像を作っているんですね。

キム・ヘスさんはアクションシーンがないんです~なんてメイキングで言っていたらエラいシーンがありました。水中シーンです。監督が気の毒そうにしながらももう一回撮り直しなんてやっているんですよ。キム・ヘスさん良く撮れたなと感心しました。

「10人の泥棒たち」の見どころ その3

10人の泥棒たちのターゲットは「太陽の涙」と呼ばれるダイヤ。ダイヤを盗み出すことで10人はチームとして活動するのだけど、そこはみなさん泥棒。最終的には自分の利益を最大限にしようと虎視眈々と狙っている面々なわけ。だから虚々実々の駆け引きと裏切りのしあいっこになる。

最後に「太陽の涙」を手にするのは誰かを推理しながら観ていくと面白いかもです。この裏切りとメンバー間の恋の行方が見どころです。

映画の冒頭で母娘に化けたガムとイェニコールが色仕掛けで落とした美術館館長(シン・ハギュン)をだまして美術品を盗み出すのに成功するというエピソードがあります。この最初のエピソードがうまくラストに繋がっているのは脚本が優れているからなんでしょうね。

シン・ハギュンさんは特別出演なんだけどうまく演じ切っていました。

映画が好きな人なら絶対に観るべき映画だし、気楽に楽しめる作品なので、韓流に興味のない人でもカップルや友人と観ても盛り上がれる作品です。

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