「馬医」イン・ギョジン“間抜けなキャラクターは僕が作ったものです” – INTERVIEW – 韓流・韓国芸能ニュースはKstyle
イン・ギョジンさんはペク・クァンヒョンを苛める教授クォン・ソクチョルを演じた人。この前放送された第19回「窮地 再び」までは間抜けキャラクターではなく意地悪キャラクター全開でした。これから間抜けになっていくのかな?
イン・ギョジンさんが馬医で生き残っていくために知恵を絞ったのが意地悪キャラから間抜けキャラという訳なんですね。努力を怠らない人なんですね。
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イン・ギョジンさんにはこんなニュースもありました。なかなか、間抜けキャラで末永くとはいかなかったようです。
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NHKでの馬医ではスクフィ姫ではなくて淑徽(スッキ)王女という呼び名ですね。まあ、淑徽(スッキ)王女は天然キャラですね。
記事を読む限りでは淑徽(スッキ)王女は史実のようにはドラマの中では結婚しないのかな???あくまでもクァンヒョンに一途な思いを持つ天然キャラ王女でクァンヒョンがピンチの時に少しだけ助けるという役どころをずっと演じるのだろうか。
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史実によれば、ペク・クァンヒョンは馬医出身で、
ペク・クァンヒョンは顕宗と孝宗(ヒョジョン)の王妃、仁宣王后などを治療し、やがて顕宗の病気を完治させ、御医になったという。
あの身分制度に厳しい朝鮮王朝で馬医から御医になるというのは大変なことだと思います。きっとドラマよりもドラマチックな経験をしたんじゃないでしょうか?

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