「アナと雪の女王」ネタバレ注意!

「アナと雪の女王」の”真実の愛”の真実とは?!って感じましたよっ!

今回は「アナと雪の女王」は3D字幕と2D吹替えを連続して観てしまいました。その中で今回のディズニーアニメはちょいと変化球を投げてきているのではと感じたので、その部分を書いていきたいと思います。

 

エルサの束縛からの解放

全てのものを凍り付かせてしまうという魔力を持っている姉のエルサ。妹のアナとの遊びで魔力を使っている時に誤ってアナを凍り付かせてしまい危うく死なせてしまいそうになるという失敗を犯してしまう。それ以後、魔力をコントロールするために妹のアナとの接触を禁じられ、さらに城門も閉じられて孤独な中で生活することになる。

そして、長女ということもあり将来の女王として期待されている。

妹を危険な目に合わせてしまった自分の魔力を封印しなければいけず、さらに女王としての期待も背負わされているという、ある意味、親の期待になんとか応えようとしている優等生的なキャラを演じさせられているエルサ。

女王の戴冠式でも大過なく戴冠式をやり過ごそうとするが、アナの唐突な結婚します宣言にキレてしまって魔力発動。

北山に逃げ込んで雪の女王として暮らすことに。それは今までの束縛からの自由であり本当の自分を取り戻すことだった。

そのかわりにアレンデール国民は夏から冬になってしまい氷と雪に閉ざされてしまうというとばっちりを受けてしまうのだけどね。

アナの真実の愛

アナは幼いころにエルサから誤って魔力を受けてしまったことを命を救う代わりに忘れさせられてしまっている。だから、突然姉のエルサから関係を断たれてしまったことが理解できず姉への想いと反発という相反する感情を持っている。

アナは性格として人懐っこい性格なのに姉からコミュニケーションを閉ざされてしまい、人とのコミュニケーションに飢えてしまっている一面があるのでしょう。だから、目の前にちょっとイケメンのハンス王子が目の前に現れると結婚に一直線に気持ちが向かってしまったのでしょう。

そして、北の山の雪の宮殿で姉から受けた魔力が心臓に直撃し、死の危機を迎えてしまう。

魔力を破るには真実の愛=愛する者からのキス=ハンス王子からのキス?!

ということでハンス王子に真実の愛を求めるが、なんと、騙されていたことが発覚。ハンス王子は自国では王位継承権が13番目のみそっかす。でも、アレンデール国で王女のアナを誑かして結婚して姉のエルサを亡き者とすれば王位につくことができる。そんな計算でアナに近づいていたので真実の愛でも何でもない。

さて、アナの心臓に刺さってしまった魔力を溶かす真実の愛は・・・クリストフでもなく・・・・アナの姉エルサを想う真実の愛でした・・・

えぇっ~~、事故自己解決しちゃっているよ。

アナが身を挺してエルサを守ったシーンでは映画館全体がシーンとなっていました。それだけ、衝撃的なシーン。そのシーンのビジュアルもアナのブルーになった体とエルサのブルーのドレスが溶け合っていて素敵でしたし二人の姉妹が和解できたという象徴をうまく表していました。

3Dと2Dどちらを見るべき?!

3Dの迫力は大したものです。その代わり私にとっては3Dの迫力に目を奪われてディテールへの注意がおろそかになり二人の姉妹の変化という点を見落としていました。

2Dは映像的な迫力は3Dに一歩及びませんが細かいところまで受け取れることができてよかったです。

あと、3Dは字幕、2Dは吹替えでしたが字幕の方が訳が丁寧だったように思えます。吹替えの方が意訳がかなりあって、そういう訳だとニュアンスが違うことない?と思う部分がいくつかありました。

まあ、堪能したい人は私と同じように3Dと2Dを観ましょうw

ディズニー アナと雪の女王 ビジュアルガイド
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