奇皇后 第5回 「崖の上の決断」レビュー

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今回の奇皇后は元軍からの逃亡を通じてスンニャンとタファンの絆が深まる回でした。もちろん、これが次の回への伏線になっているのですが。

『奇皇后~ふたつの愛 涙の誓い~』 オリジナル・サウンドトラック
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タファン、飛ぶ

やはり、命がかかっていれば無謀なジャンプもやっちゃいますよね・・・。それこそ、龍(ドラゴン)は空を飛ぶということです。タファン皇太子の生への執念、もしくは父を殺したヨンチョル丞相への復讐心で飛んだのでしょう。

このタファンって、弱い性格の中に物凄く粘着質な性格を隠し持っている感じがする。これがどのように今後の性格付けに展開するのかがドラマの見どころになりそう。

飛んで、ぎりぎりのところで向かい側の岩を掴むのだけど、元軍が追ってきて矢を飛ばしてくるのであえなく川へ転落。

スンニャンはタファンを懸命に介抱する。介抱するシーンでまたもやサービスショット!

ヨンチョルのダイナミックさ

ヨンチョル丞相のロジックは現代のできる経営者の打ち手に通じるものがある。

例えば、タファン皇太子殺しの犯人はキ・ジャオとするヨム・ビョンスに対してワン・ユがタンギセたちこそ真犯人と主張するのを、高麗の地で死んだことが重要だと言い切る図々しさ。

また、ワン・ゴを取り込んで王の護衛隊を武装解除してしまいワン・ユの執行能力をなくしてしまい高麗の地で権力を掌握してしまうやり口。

これは自分の持っているリソースを最大限に使って、敵を全力で叩き潰すというやり方。今のワン・ユでは対抗できませんね。

タファンとスンニャン

スンニャンは受けた矢の傷が悪化して倒れてしまう。そんなスンニャンを助けようと必死になって動くタファン。薬材を多少の知恵を使ってかっぱらうということを仕出かすくらいに頑張る。

そんなドタバタの中でタファンがチョンバギと出会う。チョンバギが連れてきた医者により命が助かるスンニャン。

タファンをなんとか元軍やワン・ゴの兵に出会わずに宮殿へ連れて行く必要がある。さらに、宮殿でタファンから今回の攻撃は高麗ではないことを証言させる必要があった。

そこで、タファンを死体に仕立て上げて宮殿に持ち込む計略をスンニャンが思いつく。さて、うまく行くのかな?

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