ハービー・山口写真展@東京カメラ部 THE GALLERY に行ってきました!

東京カメラ部を運営しているWillVii社が原宿にオフィスを移転して、ギャラリーも併設しました。

その東京カメラ部 THE GALLERY のオープニングはハービー・山口先生写真展~人が人を撮るということ~「ストリートスナップの今日と未来」です。

本日、お借りしていたキヤノンのPowerShot G7Xを返却するついで(ごめんなさい)に覗いてきました。

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WillVii社の塚崎社長とスタッフの池端さんのお二人からお話を伺いながら写真鑑賞するという贅沢な時間を過ごさせていただきました。

写真展のポスターになっている写真はピントが主役の2人に合っていないとかちょっと斜めになっているなんてことはどうでもいいくらい、被写体の2人の人物と背景の風景がとても力を感じさせるもので、とっても格好いい作品になっています。

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また、一角にはネガベタ焼が置いてありライトボックスでじっくりと見ることができます。撮影の過程やセレクションなどがうかがい知れることができます・・・と偉そうに書きましたが私にとっては猫に小判状態です。
フィルムやっている人にとっては宝の山ではないでしょうか。

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さりげなく人を撮っているように見えるのですが、カルチャー・クラブのボーイ・ジョージがいたりするだけではなく、ブランコの瞬間、両足が地面から離れている瞬間といったのもさりげなく切り取っている。
主張しないのだけど、じんわりと効いてくるという感じ。

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そして、こちらの左の写真が私の心を射ぬいた写真です。じっと、レンズを見据えている眼差しからカメラマンと知り合いの人であることがなんとなく感じられます。
でも、眼差しには緊張感が感じられます。この緊張感が何に由来するのかわかりませんでした。

それを解説してくれたのが塚崎さんでした。初恋の人を撮ったものだそうです。全部で3回デートしたそうです。おそらく、三回の内の最初の方のデートなんでしょうね。まだ、どういう距離感で接したらいいかわからない戸惑いが眼差しの緊張感に出ているのでしょう。

この空気感を撮れるチャンスは一生のうち何度もないでしょうね。すごいです。

日時:10/17-10/31・午後12時~午後8時(土日オープン。火曜日休館)
場所:渋谷区神宮前6-28-5 宮崎ビル3F 東京カメラ部 THE GALLERY
入場:無料

最終日10/31金曜日にはハービー・山口先生が在廊する予定だそうです。15時くらいからラストの20時までいらっしゃるとのことなので、もう一度行ってみようと思っています。

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