「黄金の帝国」前半部分を鑑賞して

ブログスカウト事務局の掲載企画に参加して「黄金の帝国」のDVDを視聴いたしました。

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(c)SBS

全24話あります。「“裏切り”エンターテイメント」なんてキーワードが付いていますが、そのキーワードを裏切らない「裏切り」のオンパレードです。

主人公とヒロイン

主人公はコ・スが演じるチャン・テジュ。真面目な法学生だったのがソンジングループの地上げに会い父親を亡くしてしまうと、その悲惨な思いと経験から勝てば官軍とばかりに悪辣なやり口でのし上がっていく。
そのパートナー的な位置にチャン・シニョン演じるユン・ソリがいる。テジュの高校の先輩で当初はテジュを売ったりしていたがテジュの諦めない根性とその発想力の虜になってしまう。

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ヒロインはイ・ヨウォン演じるチェ・ソユン。ソンジン・グループ創業者の次女。父親からソンジングループの後継者に指名されるが、当然、兄弟や親戚は引きずりおろそうと虎視眈々と狙う人ばかり。
その最大のライバルがソン・ヒョンジュ演じるソユンの従兄にあたるチェ・ミンジェ。

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芸術的な裏切り

印象的な裏切りと云うかあざとい策略がチェ・ソユンと父親が組んで仕掛けた「有償増資」。

ソンジン建設がグループの持ち株会社になると周りに信じさせ増資を引き受けるための資金を振り込ませる。これでグループの経営権を握ったとソユンの兄であるチェ・ウォンジェが思ったところへ、ソンジンセメントが実は持ち株会社になるという大逆転。

敵対する親戚一同のお金を見事ブラックホールに突っ込ませることに成功し、かつ、ソンジングループの実権も掌握する。

まあ、ソンジンセメントが持ち株会社になるにあたって参加のグループ会社の社長に株式をソンジンセメントに集めろと父親が大号令するシーンは本当にそんなことできるの???という疑問浮かんだけど、あの社長のド迫力でその気にさせられてしまいました。

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