宮廷女官 チャングムの誓い 第11話、第12話

チャングム 集中アンコール第六夜、11話は「頑固野郎チャングム」がテーマ。

韓国ドラマ・ガイド 宮廷女官 チャングムの誓い 前編

言わなければ自分の命がほぼ確実になくなるかもしれないというのに母の教えを守って言わないチャングム。まあ、ここで言っちゃうとミョンイの娘がチャングムだというのがハン尚宮(サングン)にこの時点で分かってしまうことになる、都合じゃないと思うけど頑固。目の前で父が連れ去られ、母が亡くなったりしたら刷り込みが強烈で言えなかったということでしょう。ハン尚宮(サングン)が最高尚宮(チェゴサングン)に必死の命乞いをすることに、そして、最高尚宮(チェゴサングン)は信念を曲げることにしてしまう。ハン尚宮(サングン)がチャングムを蔵から出しておぶっていくシーンはじーんとくるシーン。師匠と教え子という関係からさらに同志的な関係に踏み出した瞬間ではないでしょうか。ハン尚宮(サングン)がチャングムにそのことを諭しているときに最高尚宮(チェゴサングン)がやってきて、さらりといいのよと言うシーンは真の上司の姿を見る思いがしました。


ほっとしたのもつかの間、カンドックが王子の手足の麻痺で疑われてつかまってしまう。チャングムはまたまた、調査に暴走していく、あげくのはてに自分の体を実験台にして突き止めてしまう。その代償は自分の体の麻痺・・・・と、以下、次。12話は「策士、最高尚宮(チェゴサングン)」策士は失礼な言い方だけど、宮中で風流を嗜んできた人とはいえ、政治的な動きはしっかりと出来る人。ハン尚宮(サングン)に欠けている能力を持った人だと改めて認識。さて、チャングムが払った代償は味覚の喪失という水剌間(スラッカン)の女官としては最大の物を失ってしまった。このせいで最高尚宮(チェゴサングン)の代わりに作った女官長のための料理の味付けに失敗して最高尚宮(チェゴサングン)が女官長に喧嘩を売っているように誤解される。まあ、こんな仲になっていると何をしても誤解、曲解しまくりだと思うけど。料理を権力闘争の武器にしたくない最高尚宮(チェゴサングン)は一計を案じて、後継者選びを競い合いによって行うことを王に提案して了解を得る。実は女官の人事は女官長にあるのだが、こんなことをするとモロ女官長をないがしろにすることになり、さらに喧嘩を売るはめになるけど、ここまで来たら一緒か。そして、競い合いの助手としてハン尚宮(サングン)は味覚を失っていることを分かった上でチャングムを選ぶ。さて、どうなる・・・。宮廷女官 チャングムの誓い DVD-BOX 3はまもなく発売。

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