スポットライト 第9話「特ダネの代償」

今回のスポットライトは「違法と便法の狭間」

ウジンのあまりにもナチュラルな人の良さ振りが目につきました。一つ目は嫁入り前だというのに、ばっちりと顔に怪我させられているのにテソクに何でもありませんなんて言っている。充分に傷害罪として訴えられると思うのだけどしないんだよね。益々、ヨンファン建設を増長させるだけ。相手が巨大企業なら対抗できる権力を使わなくては。こういうときに警察を使えよと言いたくなる。

二つ目は久々にあった学生時代の憧れの先輩シム・ジェホから高価な贈り物を疑いもせずに受け取ったこと。下心なく年頃の男が女に高価な贈り物するなんてあり得ません。相手が憧れていた先輩だからウジンの心のファイヤーウォールもオフになってしまったのね。

そんなナチュラルなウジンをソン・イェジンさんがやっているから憎めない。

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テソクが記者の規則を語って聞かせていましたが、遅きに失していましたね。管理者としてヨンファン建設を相手にしたときに「嫌な予感がする」と思ったのなら、その先の相手の動きを読んで予防策を打つのが役目。ぬかりましたね。

ただ、不思議なのは収賄を受け取ったとされるウジンが収賄された相手に不利になる報道をしていることに誰も異論を挟まないこと。普通、収賄された方は収賄した側の便宜を図るものでしょ。便宜が図っていないのだから収賄として成立するのだろうか?

更なる、不思議はウジンが便法と言うべきところを、違法と言ってしまったとしてウジンを責める人達。生放送ではなく、録画なんだからチェックを誰もしなかったということ?そんなに大切なことなら、なぜチェックしないんでしょうね?不思議です。

憧れの先輩シム・ジェホ

ウジンへのアプローチはの仕方は突然、たらしこめと言われたにしては堂にいったもの。相手がナチュラルなウジンだから簡単に陥落したのかな。しかし、手を引けという局面では言いよどんでしまい先送りしてしまいましたね。次回あたりに良心の仮借に耐えかねてゲロしちゃいましたとなるのだけは勘弁して欲しい展開です。どうなると思います?

ヨンファン建設によるウジンの家族への攻撃も鶏の死骸を送りつけたり、ヨンファン建設の下請けに勤務しているウジンのお父さんへの嫌がらせで突然の発注キャンセルしたりして追い込みとうとう退職するはめに。契約不履行だとどうして闘わないのかな?ウジンの家族は諦めがよすぎです。

さて、次回はどんな展開が待っているのか、ちょっと楽しみです。

コメント

  1. とん子 より:

    こんばんは~~~☆☆
    確かにウジンは隙がありましたよね?
    いくら親しい先輩だからってあんな高価なバッグを差し出したら普通は「おかしい」って疑うでしょ?
    そうでなくてもヨンファンの汚い手口は身にしみて分かってるだろうに。
    私も局長が「やれ」って言ってたのに翌日テソクとウジンを責めてたのがちょっと理解できませんでした。
    次回はスンチョルが活躍しそうです。

  2. stanaka より:

    とん子さん、こんばんは。
    やっぱり、憧れの君だと目は曇ってしまうのですかね???
    局長は手のひらを返すのが早すぎますよね。一緒になって戦うという姿勢がありませんよね。上司としてどうよと思います。

  3. 猫型人間 より:

    stanakaさん、こんにちは。
    私は現代社会では男性がハニートラップになるのか~と思いながら見ていました。
    どうやら次回は、今までいいところ一切なしだったスンチョルの見せ場になりそうな予感がします。
    ウジンにも隙がありましたがその予防策を打てなかったテソク、いつもとは明らかに違いましたね。
    テソクも嫉妬で冷静な判断を見失ってしまっていたのでしょうか?
    手のひらを返すのが早すぎる局長の態度、以前「台湾論」という本で読みましたが韓国は
    中国という強大国家と陸続きの半島という地理的条件から「長い物には巻かれろ」的な国民性もやむを得ないのでは…とありました。
    特に管理職なら、保身に走ってしまう傾向もより顕著になってしまうのでしょう。

  4. stanaka より:

    猫型人間さん、こんばんは。
    イケメンならハニートラップになるのでしょうね。まあ、ハニートラップをかけるコストに見合うリターンがある人なら男女どちらでもありうる気がします。
    >管理職なら、保身に走ってしまう
    企業文化にもよるでしょうが大なり小なり管理職ならこのマインドは必要でしょうね。

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