「風が強く吹いている」試写会参加

風が強く吹いている (新潮文庫 み 34-8) (文庫)
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「風が強く吹いている」の試写会に参加してきました。女性の多いこと! やはり若手のイケメン俳優がでているからか。

監督・脚本:大森寿美男
原作:三浦しをん
出演者:小出恵介、林遣都、他
映画 『風が強く吹いている』 10月31日(土)全国ロードショー

観ていて、一緒になって走りたくなる映画です。特に林遣都が演じるカケルの走るところを観ているとフォームがきれいで、楽しそうに走っているので、そんなに走ることって楽しいのなら走ってみたいと思わせる。

風が強く吹いている_ポスターお話はハイジ(小出恵介)とカケル(林遣都)の出会いから。勝田食堂でハイジはカケルに「お金がなくても、この先、食うに困らない方法を教えてあげる」と語りかける。なんだろうと思っていたら脱兎のごとく走り出す二人。つまりは無銭飲食。逃げる二人を自転車に乗った勝田葉菜子が追いかける。全力で走って逃げる二人。実はハイジはカケルの走りを見るために打った芝居の無銭飲食であった。

行き着いた先は「竹青荘」アオタケと俗称されている今にもつぶれそうな学生下宿。月3万円で賄い付き。勝手にカケルを下宿させる前提で話を進めるハイジ。断りきれずに住むことになったカケルには更なる驚きが待っていた。

なんと、「竹青荘」の住人は自動的に寛政大学の陸上部の部員になってしまうのだ。さらにハイジの野望により箱根駅伝を「竹青荘」の10人の住人みんなで目指すことになる。

途中一回だけお約束の騒ぎは発生するがサクサクと箱根への道へ近づいていく過程が描かれていくがあまり気にならない。これはハイジの強烈なリーダシップのおかげなのか?

10人がみんな一丸となって箱根を目指し、それぞれのキャラクターの中で全力を尽くしていく姿が結構いい。スポ根ものの描き方とは180度違う、緩い頑張り方のような描き方なんだけど冷静に見てみるとかなりのスポ根的トレーニングしている。それが、飄々とやっているように観れるのは例えば湖でのトレーニングで強豪チームとたまたまトレーニング場所がぶつかってしまい、サラリーマンかと思いましたよなんてからかわれながらやっているシーンが挿入されるからかな。

走る楽しさと元気を貰える良い作品でした。周りの女性も良かったと言っておりました。

風が強く吹いている_(C)入り

コメント

  1. ダモ より:

    丁度、原作本を読んでいたら、ウチのマンションの掲示板に、隣のホテルで撮影しました。ってお知らせが。。。
    靴や出演者のサイン等が展示してあるというので、見に行ってきました。
    靴とのぼりとサインのみで、一瞬で見終わりました^^。
    本がおもしろいので、映画も見てみたいです。
    ムサ選手の私のイメージは、ソフトバンクのお兄さんですが・・・
    そして、小出恵介って保険のCM(アリコ?)の人と間違えていました。この人は誰?似たような名前のはずなんですけど。。

  2. stanaka より:

    ダモさん、こんばんは。
    クグッてみるとホテルの名前が出てきました。
    今度の週末に覗いてみようと思いました。
    映画はお薦めです。ぜひ、公開されたら見てください。
    逆に原作本を読もうと私は思っています。

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