最近ハマッてしまったのが、ガラスの仮面。
「ひかりTVがキャンペーン中で一月1000円で三ヶ月観れます。気に入ったら契約してね・・・。」
という謳い文句に載せられてひかりTVをとりあえず三ヶ月ということで契約したのが10月。仕事が忙しくなったので12月まで放置していましたが、ようやくネットに接続して番組をあさっていたらこれを見つけて第一話をみたらやめられない、とまらない状態。(さすがに週末だけですが)現在、23話目。全51話ということでまだまだ楽しめます。
観ていて思うのですが少女漫画≒韓流ドラマだなーと思うこと。
- 貧乏なヒロインの北島マヤに振りかかる難題の数々を北島マヤは持ち前の根性と才能で乗り切る。
- その悲劇のヒロインを優しく見守る、大都芸能社長令息の速水真澄と、劇団オンディーヌ俳優の桜小路優。←マヤからはサクラコウジ君と呼ばれている。
- お母さんが不治の病(?)
違いは悪女が出てこないところかな。ライバルの姫川亜弓は父親が映画監督で、母親は女優という恵まれた環境にある。韓流ドラマなら確実にヒロインをいじめ倒す役どころなんだけど「ガラスの仮面」では北島マヤの実力を認めているライバル。
家族も結構一緒に見てくれてツッコミをたまにアニメに入れています。
コメント
へ〜、「ガラスの仮面」のアニメをやっていたんですね。
私はマンガでハマりました。
ぜひ原作も見てくださいね♪
stanakaさん、こんにちは。
>北島マヤの実力を認めているライバル
激しく同意(^^)/!
北島マヤがいわゆる「業界の姑息な罠」で女優として抹殺されそうになった時、姫川亜弓は
「自分のライバルを陥れるような卑劣な相手は許し難い!」と、衆人環視の中で女優としての
格の違いを見せつけて報復していました。
あくまで私の主観ですが、お目々キラキラ少女マンガというより
熱血スポ根テイスト(+足長おじさん願望の充足)に満ちている作風は
男性でもはまりやすいと思います(^m^)
Sayopeeさん、こんばんは。
アニメ化は二回行われていて私が見ているのはテレビ東京で放送されたものです。詳しくは、Wikipediaの
http://ja.wikipedia.org/wik…
でどうぞ。マンガは大人買いで読もうかな?
猫型人間さん、こんばんは。
熱血スポ根テイストというのは確かにそうですね。マヤと姫川亜弓は永遠のライバルで、月影千草とマヤとの練習は千本ノックと見立てることができますからね。