2010/1/30開催のパイオニア フローティングビジョン モノフェローズイベントに参加してきました。
最近はアバターのおかげで3Dが再び脚光を浴びています。さらに、今年には3Dテレビの発売がアナウンスされています。過去にも何回か3Dが流行ったりしていてディズニーランドのキャプテンEOを思い浮かべたり万博で3Dの映画を見たなーとか思い浮かんできます。
おそらく、3Dがイマイチ普及してこなかった理由の一つに眼鏡をかけないといけないということがあるのではないでしょうか?眼鏡を不要とする3Dはできないのか?
スターウォーズの1作目でR2-D2が投影した3Dのレイア姫のシーンをご存知でしょうか。あのシーンでは3Dを見るためにルーク・スカイウォーカーが眼鏡をかけているなんてことは当然ないわけです。そんな3D映像表示モニターを夢見て開発されたのが、パイオニアの石川さん。
スターウォーズに触発されて3Dを開発するなんて、ロマンチックですね。
原理としてはレンズを使って空中に物体の映像を結像させるというもの。しかし、普通のレンズを使うと小型にはならずに使い物にならない。そこで、マイクロレンズアレイを用いて空間に結像させるというもの。もちろん、これは平面画像が空中に浮かんで見えるというもので立体情報はない。ところが、実際にデモでみると立体感のある像として認識してしまうのです。これは人間の脳が過去の経験で立体感を持つのではと、「箱庭的臨場感の提案と,めがね無し小型立体表示装置の開発」で述べられています。
PCにUSB接続してセカンドディスプレイとして動作する「浮遊映像表示モニターフローティングビジョン(3Dモニター)」をお借りできましたので使用レポートを後日アップします。
上記はフローティングビジョンの原理を応用した試作品。左から受付してくれる女の子、リアルのペットボトルにバーチャルの果物が入ってしまう、浮かんでいる物体を脇に寄せるジェスチャーで右と左で別な動作をさせるナビ—が展示されていました。


コメント