取り溜めていた「カインとアベル」を観ていたら確か15話だと思うのだけど、麻酔医のチングン(クォン・へヒョーー冬のソナタで次長をしていた人)が差し出した本が↓
こちらの本は、いま愛していない人、全員有罪で紹介した「愛の群像」の脚本家ノ・ヒギョン初エッセー集。思わず「カインとアベル」のサイトへ行って脚本家を確認したらパク・ゲオクという方なので違う方。それだけ話題になった本ということなんでしょうね。
取り溜めていた「カインとアベル」を観ていたら確か15話だと思うのだけど、麻酔医のチングン(クォン・へヒョーー冬のソナタで次長をしていた人)が差し出した本が↓
こちらの本は、いま愛していない人、全員有罪で紹介した「愛の群像」の脚本家ノ・ヒギョン初エッセー集。思わず「カインとアベル」のサイトへ行って脚本家を確認したらパク・ゲオクという方なので違う方。それだけ話題になった本ということなんでしょうね。
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