『デュー・デート~出産まであと5日!史上最悪のアメリカ横断~』

ぴあ映画生活試写会で『デュー・デート~出産まであと5日!史上最悪のアメリカ横断~』を鑑賞しました。場所はワーナー・ブラザーズ試写室でした。

デュー・デート ~出産まであと5日! 史上最悪のアメリカ横断~ [DVD]
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上から目線ですぐキレる建築家のピーター(ロバート・ダウニーJr.)と何かとトラブルを引き起こす俳優志望で天然キャラなイーサン(ザック・ガリフィアナキス)の凸凹コンビがアメリカ大陸横断中に巻き起こすトラブルの数々がブラックに近いユーモアで描かれる。このユーモアがブラック過ぎて好き嫌いがはっきりと分かれる映画ではないだろうか。ハマる人には抱腹絶倒の映画間違いなし。

以下、ネタバレ

ピーターがなぜ、車でアトランタからロスまでの3,200kmを走ることになったのか?それはトラブルメーカーなイーサンとかかわってしまい、航空機の搭乗拒否リストに載せられてしまったため。

さらに、妻のサラ(ジュリエット・ルイス)が出産間近なためなんとしてでもロスに行かなくてはいけない。やむなく、トラブルメーカーのイーサン運転するレンタカーに同乗して一路アトランタからロスへ向かうのだが、イーサンが引き寄せるトラブルの数々によりロスへたどり着けるかどうかがあやうくなっていく。

笑っていいのかどうか悩むブラックなユーモアー

金欠のため妻のサラに送金してもらって、受け取りに行くのだがそこのカウンターにいた担当者と言い合いしてキレてしまうピーター。俺はイラクへ行ったという担当者に対して、どうせ腰抜けなんだと憎まれ口きくピーターに対して怒った担当者はカウンターから出てくると車椅子に乗った障碍者だった・・・。

車を締め切ってドラッグするイーサン。当然、同じ車内にいるピーターとフレンチブルドックもラリってしまう始末。挙句の果てに間違えてメキシコに入国してしまいそこで麻薬の密輸入の疑いで拘束されてしまうピーター。要領よく拘束される前に逃げたイーサンはパトカーを奪ってピーターが拘束されているトレーラー毎奪って逃走し結局振り切ってししまうが、お咎めなしなのだろうか・・・。

ドラッグで犬もラリる部分は笑っていいのだろうか。

全編すべてこんなかなりディープでブラックなユーモアが散りばめられている。

アメリカ大陸横断

少々居眠りしてもOKなくらい単調な一直線の道路とかなり空いている道路。そして、夜景がきれいな街並みやただっ広い平野、そして、やっぱりグランドキャニオンの息を呑むような壮大な風景。走ってみたくなってしまう映画です。

家族で見るにはちょいときついですが、仲の良い友達同士やカップルならOKの映画。ワンちゃんもブサ可愛いので犬好きの人もぜひどうぞ。

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