お得で便利な「スマホ de ひかり電話」

アジャイルメディア・ネットワークさん主催の「iPhone/Androidアプリを使って家でも有効活用」スマホ de ひかり電話体験ブロガーイベントに参加してきました。

意見交換

今回、ご説明していただいたのは東京なのに西日本NTTの森島様と梅田様。そして、今回説明していただいたのは「AGEphone」を主としたスマホ de ひかり電話。AGEphone(エイジフォン) は高音質なIP電話の発信・応答を可能にするソフトフォンですが、最新バージョンからはひかり電話の子機として動作する機能を正式に対応ということで今回のイベントになっております。

自宅で携帯電話!?

単身者では携帯しか持たないという人が多いでしょうが、それでも家族で生活されている世帯では固定電話が設置されているというのはまだまだ多いでしょう。携帯電話と比較して固定電話の優位点は

  1. 通話料が安価 固定電話は日本全国3分8.4円<==>携帯電話は3分120円(プランによりまちまち) フレッツ光とひかり電話の組み合わせなら基本料金が実質的にはインターネット接続料とみなせるので実質無料。
  2. 回線品質が高い 遅延時間はひかり電話は150msec<==>携帯電話は500msec

なのに、自宅で固定電話を持っているにも関わらず携帯電話でかけちゃう人が4割くらいいるそうです。我が家でこんなことしたらタコ殴りにあいます。なぜ、携帯電話でかけちゃうかと言えば電話帳があって簡便だからだそうです。私の推測ではさらに、固定電話のある場所まで移動したくないとか、家族に聞かれたくないとか別の理由もありそうな気がします。

スマートフォンをひかり電話の子機に

それならスマートフォンがひかり電話の子機になることが出来たら利便性を確保しつつ安価で高品質な通話が可能になるのではないかという発想でリリースされたのがスマホ de ひかり電話というわけです。

必要なもの

必要なものは以下の3点

  1. フレッツ光ネクスト+ひかり電話
  2. ひかり電話対応機器および無線環境
  3. スマートフォン

若干、補足すると上記はAGEphoneの検証した環境=保証する環境ということで、Bフレッツでは動かないかというと我が家がBフレッツなのですがあっさりと動きました。また、無線環境もNTTからのレンタルでは無くバッファロー社のものですが動作しております。

ひかり電話は必須です。スマートフォンはAndroid2.1以上もしくはiPhone3GS/4が対応しています。

設定が簡単になったAGEphone

AGEphoneはSIPソフトウェアになります。SIPということでかなり設定がややこしいということで、実は以前、AGEphoneを落としたことあるのですが設定画面を見てひいてしまったことがありました。

設定方法の簡略化

訳分からん項目が並んでいるのを見て10秒後には削除していました・・・。ところが、「スマホ de ひかり電話」ということでブラッシュアップされたんでしょうね、ちょーーー簡単になっていました。

設定方法の簡略化

本当に3ステップでした。しかも、何も悩む必要無し。早速、使って見ました。

AGEphone アイコン簡単設定画面

左が「AGEphone」のアイコン。タップして簡単設定すると右の画面が現れます。内線番号とあるのはスマートフォンを最大5台接続することが出来、そのスマートフォン間で内線電話として通話するときに使用する番号です。内線では複数台で通話できますが外線は契約回線数しか一度にはできませんのでご注意を。

ダイヤル画面着信中着信中

左の画面のダイヤルから番号を打つか連絡先のアイコンをタップしてiPhone標準の連絡先を開いて通話相手を選択することで呼び出しすることが出来ます。また、設定でBG着信を許可しておくと右の写真のように「AGEphone」がバックグランドの状態であっても着信を知らせてくれます。

短縮番号、リダイヤル通話履歴

また、短縮ダイヤルやリダイヤル機能、通話履歴の表示と標準的な機能はちゃんと備えています。

また、ソフトバンクのホワイト家族24のように家族間の通話が無料になるサービスがあると逆に固定電話の方が割高になります。そんな場合でも大丈夫です。上の写真のように通信手段を選択することができますので無駄なコストを払うことはありません。

パーソナルなデバイスであるスマートフォンと家族共有のインフラである固定電話回線を結びつけるアイデアはなかなかいけていると思います。対話の中で出されたFax受信といったスマートフォンならではの付加機能が増えていくとさらに魅力的なサービスになるかと思います。

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