アクティブコミュニケータを目指したLifeTouch NOTEですので、外に持ち出して使って見るというシチュエーションを想定して写真撮影してみました。想定シーンとしてはコクリコ坂で有名となった山手洋館エリアの写真撮影のお供で持ち歩いて思いついたことを書き留めるというシーン。今回は雰囲気のある風景の中でLifeTouch NOTEが違和感無く溶け込めるかという観点で確認しました。
NEC Android端末 Life Touch NOTE (バーミリオンレッド)(データストレージ 16GBモデル) LT-NA75W1AR
家の中でごろごろコミュニケータ
自宅で猫と遊びながらブログやtwitterというのも、すぐに使えてお手軽なLifeTouch NOTEが活躍するけど気分を換えて外へ出ていくのもいいよね。
近場でスポーツ観戦
近くの大学の競技場で学生たちのスポーツをのんびりと観戦するのもいいけどね。
でも、今日はLifeTouch NOTEを連れてもう少し遠出をしてみたい気分。 ・・・・そうだ!コクリコ坂山手洋館エリアへ行ってみよう。
美しい庭園の中で
石川町駅から大丸谷坂を登っていくと山手イタリア山庭園が見えてきます。
異国情緒を漂わせた洋館ときれいな庭園が写真撮影の気分を盛り上げてくれます。
では、ここでLifeTouch NOTEにも被写体になってもらいましょう。
洋館の中で
屋根への道を歩き、山手本通りを歩いていきます。
スパニッシュスタイルの洋館、ベーリック・ホールが見えてきました。
ベーリック・ホールの中に自由に休憩できる部屋があったので、座ってLifeTouch NOTEを開きました。隣の席ではこちらで式をあげる予定のカップルが係の人に説明を聞いているのを横目に場違いな感じを抱きつつ入力。
ビア・ガーデンにて、酔いどれコミュニケータ
いくら曇りの天気でも、夏の日差しと温度で喉は乾くし、疲れるし、お腹は空いたので、横浜外国人墓地近くの山手十番館へ誘われるように入ってしまう。
生ビール、ポテトフライ、ソーセージ盛り合わせを頼む。請求書を見て、頼みすぎたと後悔しても後の祭り。
ビールを飲んじゃうと、いくら、LifeTouch NOTEでも、酔いどれコミュニケータをどうこうする力はさすがにありません。歩きで疲れた体にアルコールが染み渡っていい気分になってしまいました。
石川町駅から元町・中華街駅まで約3.8kmでした。所要時間は約3時間30分。 より大きな地図で 山手洋館散策 を表示
コメント
ライフタッチノート×コ○リ○坂? #lifetouch note
FOMAモデルのライフタッチノートを、積極的に屋外へ持ち出して 使用感をレポートした、とてもナイスな記事をみつけました。 LifeTouch NOTEを持って山手洋館へ行こう http://review.kmlog.com/item/2155 猫とビールとおつまみが良いアクセントです~