戦闘機と聞くと男子はなんだかワクワクしてきます。そんな男子の心をくすぐるスケールモデルが登場。週刊で作っていくモデルとなります。
対象となる機種はF-4EJ改・・・ファントムですね。ファントムと聞くと「ファントム無頼」を思い出すなんて書くと年がばれますね。
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↑こちらが「週刊 航空自衛隊 F-4EJ改をつくる!」第一号についてくるパーツです。今回は操縦席を組み立てていきます。
↑完成したコクピット前部の操縦席のシートとキャノピーです。
↑こちらはこの後の、号で使用する取り置きパーツ・左側は亜鉛ダイキャスト製でずっしりと重いです。
↑完成予定図です。比較のためにマウスを置いています。かなりデカイです。1/32スケールで全長約60cmというもの。DVDが付属していて実際のファントムの勇姿を見ることができます。
また、コントローラによりキャノピーの開閉、LEDのON/OFF、前脚・主脚の格納動作なども行えるというギミック感あふれる作り。男心をくすぐるポイントです。
特に思ったのは小さいころプラモデル買っても途中で挫折していたヘタレな私でも週間単位で少しずつ組み立てるので無理なく完成させられそうです。
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