日本版「美男ですね」第10回

今回はオリジナルと同様に沖縄ロケで話が展開。沖縄美ら海水族館も同様にロケ地として使われましたね。3人が泊まった沖縄のホテルは全国ロケ地ガイド:ドラマ・映画・特撮の撮影場所案内によると「沖縄かりゆしビーチリゾート オーシャンスパ」とのことで一緒。さらにサイン会会場はDFSギャラリア沖縄とこれも同じ。

オリジナルの16話に対して日本版は11話なので切り詰めなくてはいけないのはわかるけど、日本版独自に沖縄の名所や名店をいっぱい紹介してほしかったな。

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相思相愛になれたのもあっという間、ドラマの都合で美男(瀧本美織)はどん底へ。廉(玉森裕太)の母・麗子(萬田久子)の嫉妬により真実を捻じ曲げた告白で、美男(瀧本美織)の父親が廉にとって自分が母・麗子を結果的に奪った人だったということが期待通りに廉に知られ、美男は廉から拒否られる・・・・。というところから展開されファイナルへ向けて切なさを極限にまで高めていく演出なのだが瀧本美織ちゃんの熱演に対して男性陣の下手さ加減で単なる三文芝居になってしまっている。

柊(藤ヶ谷太輔)の美男(瀧本美織)への想いの告白が中学生の告白にしか聞こえないのも残念至極。

そして、桜庭シゲ子から渡された手紙を見て真実は麗子が横恋慕して美男の両親を引き裂いたものということがわかり今度は美男が廉を遠ざけることに。「つらい事実は消せないけど、廉さんとずっと一緒に星を見たいと思いました」・・・・

「・・・この手紙を読むまでは」

「こんなにも悲しい最後だったなんて、きっと廉さんを見るたびに水沢さんがあなたの母親の顔が浮かんでしまう。この手紙を思い出してしまう」

「廉さんのことが好きです。大好きです。だけど、私はもう廉さんのそばでもう笑えない。こんな私を廉さんに見せたくありません」

「さようなら」

瀧本美織の渾身の熱演、それに対してホケっと立っているだけで演技のかけらもしてない玉森裕太。だから「だから」というセリフが何にも力がない。

本当は最終回を延長でコンサートシーンを盛り上げたかったのだけど無理よね。

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