「王になった男」がドラマ化

記事内に広告が含まれています。

2013年に日本公開されたイ・ビョンホン主演の韓国映画「王になった男」が2019年にドラマ化されました。
U-NEXTは、ドラマ化された「王になった男」を2020年11月5日(木)より、独占配信するとのこと。
ドラマ化されることによって、どんな映画とは違った見どころがあるのか興味あります。

本ページの情報は2020年10月時点のものです。最新の配信状況はU-NEXTサイトにて
ご確認ください。

韓国ドラマ「王になった男」の視聴は下記のU-NEXTよりどうぞ。

ドラマ版の「王になった男」は主演は「ホテルデルーナ~月明かりの恋人~」でエリートホテリエのク・チャンソンを演じたヨ・ジングがイ・ホン(光海君)と偽物の二役。ヒロインは『月桂樹洋服店の紳士たち~恋はオーダーメイド!~』のイ・セヨンが王妃役。

お話は朝鮮王朝15代 光海君をベースにしたドラマ。暗殺の危機にあるイ・ホン(光海君)がリスク回避のために影武者を立てることを命じる。その影武者にさせられたのがイ・ホン(光海君)とうり二つの顔を持つ道化師ハソンであった。
イ・ホン(光海君)は狂気を孕んだ王で、道化師ハソンは正義感に溢れるキャラクター。その二人が愛してしまうのが王妃。この設定で三人がどのような物語を紡いでいくのかが見どころになるかと思います。

2013年に日本公開されたイ・ビョンホン主演の韓国映画「王になった男」の感想については、「王になった男」をご覧ください。

コメント

タイトルとURLをコピーしました