会社員時代の仕事

海外で開発された製品を製造・販売する会社に新卒で入社しました。
会社自体は入社当時は100%国内資本でしたので特に英語のスキルは問われませんでした。
当初は英語は不要だったのですが、とある製品の技術担当になったため仕様の確認などで英語でのやりとりがたまに発生しました。
技術英語なので中学生程度の文法でなんとか対応できました。
ところが異動でマーケティング担当となり、海外製品の契約や海外の開発担当が来日したときの会議や日本のお客様へ同行したりすることになりました。
おかげで、中学生程度の文法では不足してビジネス英会話レベルが必要となりました。
当然、英会話の能力のなさに危機感を覚えて英会話教室へ通ったり、会社が開催する英会話教室に参加したりしましたが・・・。
契約での失敗

海外の製品を日本で販売するに当たり、当然、契約を取り交わすことになります。
契約書は英語です。会社では法務担当はいましたが、単に担当者と言うだけで大企業のように弁護士資格とか法学部を出ているとかでは全くない人がアサインされていました。なので読んでくれるわけではなく、こちらで要約と問題点と思える点を上げて相談して、その上で先方と交渉するということを行いました。
網羅的に問題点などを挙げられる訳ではなく交渉してみてほかにも気づくという訳で、挙げ句の果てに先方からはこれ以上は弁護士の費用が予算的に出ないのでこの時点で契約締結してくれと言われて中途半端な状況で結ばざるを得ないという事態になりました。
その後、契約上の問題は出なかったですが海外とのやりとりというよりはビジネス上での仕事の仕方を教わったと感じる一件でした。相手が日本の企業だったらもう少し付き合ってもらえたかもしれず、あるいは日本語なのでこちらが早期に網羅的に問題点を洗い出せて交渉できたかもしれません。
そういう意味では英語の契約条項の読解力があればスムースにいけたなと思いました。
通訳での失敗 その1

当時の私の上司は英語は難なくできる人でした。
なので海外から人が来て通訳が必要な場合は上司が対応していました。
ところが運悪く上司の日程が別の用件で重なってしまい、お客様のところに海外の開発会社の役員を連れて行き製品のプレゼンテーションの通訳しろと無茶ぶりが来てしまいました。
逃げるわけにも行かず、お客様のところでは海外の開発会社の役員が言ったフレーズのうち聞き取れたキーワードから類推して製品の説明を超訳するというズルをして対応しました。
お客様の偉い人はフンフンとうなずいていましたが、一緒にいた担当者は英語のできる人だったので私のズルには気づいていたはず・・・。
通訳での失敗 その2

海外からの引き合い客が日本での事例を聞きたいと言うことで日本のお客様にお願いして訪問するということがありました。
この場合も英語のできる上司は別件で行けないということで、私に通訳してこいという無茶ぶりがありました。
お客様の説明を英語に通訳していましたが、見かねたお客様が途中で英語で説明してくれるということをしてくれました・・・トホホ。
当時の英会話の学習法

英会話について必要性を感じていたので会社で英会話のレッスンがある場合は参加しました。大体、週一回のレッスンでした。
会社で英会話のレッスンがなかったり、受けられない期間は近くの英会話教室に参加しました。英会話教室も大体は週一回でグループレッスンを受けていました。
通算すると10年以上は通ったと思うのですがレベルが上がったとか聞き取れるようになったとかの実感は全く感じずでした。
週一回で復習も予習も仕事が忙しいのを理由にしてやっていなかったのが理由かなぁと分析しています。
今なら英会話の勉強はオンライン英会話教室

今の時代だったらと考えると、「EF English Liveが英会話学習におすすめな3つの理由」に書かれているEFイングリッシュライブといったオンライン英会話教室を受講していたらもう少しレベルが上がったかもと思ったりします。
EF English Liveではグループレッスン月30回、マンツーマンレッスンを月8回受けることができますので毎日、英語を話したり聞いたりできることと、スマホがあればどこでも受けることができるので会社の行き帰りの途中とかでも受講できるからです。
もちろん、毎日受講するというモチベーションを維持する必要はあるのですが、なけなしのお金を払うのですからある程度はモチベーションは維持できるかと思います。
英語学習や留学についてはこちらのサイトが参考になります↓


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