台湾は英語が通じる?中国語が話せない人でも旅行できるか検証

台湾には今まで2回行ったことがあります。
印象としてはとても日本人にはフレンドリーで治安も悪くないので、旅行初心者の人にも行きやすいかなと思っています。

一つ壁になるのがコミュニケーションでしょう。
台湾の公用語は中国語(台湾華語)になります。北京語をベースとした中国語だと言われています。
日本人でどれだけの人が旅行で通じるレベルの中国語をマスターしているかというと、どうなんでしょうね?

実は日本国内の語学検定の受験者数でランキングすると中国語は2位です。もちろん、1位は英語です。
えっ!?そんなに学習している人がいるの?と思うかもしれませんが、英語の受験者数は322万人に対して中国語は6.3万人なんですよね。
圧倒的な差を付けられた2位ということで、旅行で通じるレベルの中国語をマスターした人はあまりいないということですよね。

上記のことから、日本人のほとんどは台湾へ旅行をしたときには英語でコミュニケーションをとるでしょう。
さて、台湾では英語はどの程度通じるのか、どんな場所で通じるのでしょうか?
私の2回の台湾旅行から検証してみます。

英語が通じる?台湾旅行に行ってわかったこと

台北市内 バイクが多い
台北市内

台湾には台北を中心とした旅行を2回しています。
台北からの移動や観光するポイントは全て自分たちで行っていて、台湾旅行のツアー会社のお世話にはなっていません。

そのような旅行経験から見えてきたことは・・・

  • 台湾の若い人には英語が結構通じる
  • 台湾の高齢者には日本語がかなり通じる
  • 台北市内ではガイドブックに載っているような、お店はほぼ英語が通じる。
    メニューには日本語もある

ということ。それと、若い人は礼儀正しくてバスでは席を譲ってくれたりしました。
日本語ではなく英語で譲ってくれました。英語と日本語で言ったありがとうは通じると思っていて言ってしまいましたがやはり中国語で言った方が良かったですよね。

中国語で感謝の気持ちを言った方が心が通じると思うから。

ところで、私たちはやっぱり高齢者に分類されるんですね・・・。

英語が通じるところ1:ホテル

ホテルのレセプション

こちらはHISの台湾旅行ツアーで申し込んだら指定されたホテルです。台湾の四つ星ホテルとなります。
当然、英語はばっちりと通じるホテルでした。

このレベルのホテルなら英語が通じるのは当然と言えば当然かもしれません。

ホテルの部屋
部屋の中

部屋の中はこんな感じで過ごしやすかったですよ。

ホテルで英語を使うとしたら、「近くの駅は?」「チェックアウトしてください」くらいでしょうか。
あるいはホテル内でのレストランでオーダーするときでしょうか。
これくらいの英語ならほぼどこのホテルでも英語は通じるかと思います。

ただし、トラブル系になると英語の能力と言うよりは交渉能力が必要になりそうですね。
「お湯が出ません」「部屋に置いていた荷物から○○がなくなっています」とか。
思わず英語ではなく日本語を使いたくなるシーンですよね。

台湾ではありませんでしたが、別の国ではシャンプーがなくなっていたという事件がありました。
英語でクレームを付けてで出かけて戻ってみたらシャンプーが元の場所に合ったという謎な事件が思い出されました。

日本語で「やれやれ」と呟くだけにしました。

英語が通じるところ2:四四南村

四四南村

第二次大戦後に台湾の「四十四兵工廠」という工場で働いていた人たちが、暮らしていたので「四四南村」と呼ばれたそうです。

台湾の中でも独特の建物が並んでいる場所でフリーマーケットが並んでいます。なんとか英語が通じる感じでした。
常設のお店(カフェなど)では英語が普通に通じる場所でした。

「四四南村」は台北101の近くで中心街近くにありますのでアクセスしやすいです。

さらに、タイミングさえ良ければ台湾の人たちのウェディングフォトも見られる可能性もありますよ。

ウェディングフォト
ウェディングフォト

思わず日本語で「素敵~」と言ってしまいました。

英語が通じるところ3:猫村

猫村の猫たち

台湾でも猫は大人気です。台湾で猫グッズを販売しているお店はあちこちで見かけました。
さらに、猫が100匹以上いる猫村があります。台北から電車で35分くらいで着く猴硐(ホウトン)駅周辺に広がる村にいるんです。

さすがに台湾の猫に中国語も英語も日本語も通じませんが、ナデナデは通じるようです・・・。

私が行ったときには猫のお世話をする若いボランティアがいました。
若い人だったら英語が通じる人は結構いるので、猫村のことを質問するのもいいかもしれません。

猫と思いっきり戯れて疲れたらおしゃれなカフェがいくつかありますので入ってみてください。

猫村のカフェにて
猫村のカフェ

ちゃんと英語が通じるカフェです。
お互い単語が分からなくなるとスマホの通訳アプリでやり取りをしてくれました。
こちらからは日本語で話しかけて、あちらは翻訳された中国語を見て理解するといった具合です。

お店のスタッフには妙齢の女性もいたのですが、残念ながら日本語は通じることができませんでした。

写真の猫ちゃんは地域猫ではなくて、カフェで飼っている猫でした。

猫村以外でも台湾で見かけたカフェはおしゃれ感のあるお店が多かったです。
それらのカフェではおそらく台湾の若い人たちが働いていると思いますので、英語は通じるかと思います。

当時の中国語の語学力

中国語の書籍
中国語の書籍

台湾へ旅行したときの私は中国語の語学力についてはほぼレベル0です。
かつて数回オンラインで、日本語でフォロー受けながらの中国語会話スクールを受講しただけのレベルでした。

少しだけの受講でしたが、中国語は英語よりも日本語よりも発音の難しい言語だなぁという感想を持ちました。

台湾旅行が決まっても英語でなんとか乗り切れるだろうという安易な考え方でしたので、中国語の例文を覚えるなどの努力は全くしませんでした。

台湾の旅行中に購入した本も写真を眺めるだけで中国語を翻訳しながらという読み方は今に至るまでしておりません。

台湾旅行は中国語例文を用意しとこう

漁人碼頭の情人橋
漁人碼頭の情人橋

台湾を旅行している時に流ちょうな日本語で話しかけられたりしました。話しかけてくれたのは100%が台湾の年配の方ですが、親切に日本語で話しかけてくれて、なんだかちょっとほっとしたりもしました。
日本国外の台湾で日本語が聞けたからでしょうね。

反省点になるのですが、台湾へ旅行するなら現地の言葉=中国語を簡単な文でいいからいくつか覚えていった方がいいと思いました。下手くそでも一生懸命話せば通じるでしょうから。

参考になるのは、中国語使える例文300選!恋愛からおもしろフレーズまで大公開!ですね。
次回の台湾旅行ではこちらのサイトで例文を仕入れて、台湾の人たちに片言の中国語でしゃべって見たいと思います。

つまり、台湾の人に英語ではなくて中国語でしゃべりかけると、半分以下しか通じることはなくても、もっとフレンドリーな関係になれて旅行も思い出深いものになるだろうなと思えるからです。

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