【転職理由】40代で転職した私の場合

はじめに

私は40代で転職しました。

転職理由としては、

  1. 部長との相性が悪く、意見を述べても敵対視され、子供が生まれたことを礼儀として報告したときにも『何を言いにきたんだ』という顔をされてしまう。
  2. 自分が推している商品・サービスから会社の方針変更で撤退。

このような状況があって実際に転職しました。

転職を考えている人の参考になればと思い経緯や反省点を書いてみました。

転職前の状況

私は海外製のソフトウェアを核にしてシステムインテグレーション・ビジネスをマーケティングしていました。

会社全体としてはコンピュータの単体売りとそのサポートをメインにしていて、システムインテグレーション・ビジネスは不慣れな人が大半でした。

しかし、コンピュータの単体売りだけでは付加価値は取れずこのままではじり貧は必至で別の事業形態が求められていたのも事実です。

その一つがシステムインテグレーション・ビジネスでしたが、こちらのビジネスも苦戦していました。

転職の理由

システムインテグレーション・ビジネスは少ないながらも優良顧客を獲得していました。

さらに伸ばすためには社内リソースの追加投入と投資が必要でした。

しかし、会社としてはシステムインテグレーション・ビジネスに見込がないと判断して、撤退することを決意しました。

直属の上司である課長は既存顧客を守ることとシステムインテグレーション・ビジネスを継続できる可能性を求めて引き継いでくれる会社を探し始めました。

幸いにも見つかり人員も受け入れてくれることになりました。

私は海外製ソフトウェアとシステムインテグレーション・ビジネスに将来性があると信じていましたので、ついて行くことを家族に相談せずに決めました。

転職した先の会社でシステムインテグレーション・ビジネスを成功させて見返してやると思っていました。

後に妻から転職するなら一言相談して欲しいと苦言を言われてしまいました。

転職後の状況

管理職として転職し、給与も上がり意気揚々とシステムインテグレーション・ビジネスに励みました。

転職先の会社は大きなグループの一員で、今までの会社よりも規模が大きいのでリソースや見込客を探すのにもそれほど苦労はしないと思っていましたが違いました。

その会社の大半は同じグループ会社への営業がメインで、我々がターゲットとするグループ会社以外への販売は脆弱でした。

我々が所属した事業部の事業部長はそのあたりを見据えて最低限のリソースしか割り当ててくれませんでした。

売れる可能性を見せてくれれば拡大しても良いというスタンスです。

限られたリソースの中でなんとかしようとじたばたしていましたが、一緒に来た上司が転職してしまうという事態が起きました。

私が当該システムインテグレーション・ビジネスのリーダとして動くことになりましたが状況は好転しませんでした。

事業部長からは当該システムインテグレーション・ビジネスから撤退することを命じられました。

私としては会社にいる理由がなくなりましたので、再度転職することになりました。

結局は1年半程度いたことになります。

転職した結果の評価

転職する前はバラ色の未来を妄想していましたが、結果的には「撤退」の2文字となりました。

転職先の会社の顧客や販売状況、営業力などを調べて冷静に分析するべきと反省します。

しかし、失敗したからこそ得られる経験もあり、甘い楽観論で動くことは少なくなりました。

だから、自分の会社員としてのキャリアとしてはネガティブだけではなくポジティブな点もあったなと評価しています。

まとめ

転職理由だけで、甘い楽観論と感情だけで行動するのは失敗してしまいます。

事前に検討すべきは転職先の文化となじめるか、転職先が思い描いている期待値を理解して判断すべきです。

とくに40代の転職では、40代なりの方法論がありますので、以下のサイトなどでノウハウを学んでから、転職活動を始めるようにしましょう。セカンドゴング|40代の転職を応援するメディア


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