宮廷女官 チャングムの誓い 第50話「波紋」 見所

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前回で、チャングムを「余の主治医とする」と周囲の反対を強引に押し切ろうとした王様。今回はそこからスタートします。見所を挙げていきます。

 

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  1. チャングムを主治医とする王様の真意は?→皇后様から守る意図と思えるが本当にそうなのだろうか?
  2. 王様のこのような行動に対して、皇后様はどう出るか?→夫婦喧嘩の勃発か? まあ、このような高位の方々にはそんな直接的なことはおきないだろうけど、険悪な雰囲気になるだろうな。
  3. 私をさらって逃げてと言っている、チャングムは王様の主治医にするという宣言に対してどう行動するのか?→ドラマの趣旨からして受けるはずだが、どのように受けるかのプロセスが見所。予告では渋るチャングムチャンドクが説得しているようであったが。
  4. では、チャングムが主治医となっても、皇后様の悩みは解消せず、さらにややこしいことになるが、これはなんらかの決着が図られるのか?それとも、うやむや。
  5. ヨンセンは助かるのか? ヨンセンのファンはやきもきでしょうね。
  6. チョンホチャングムラブラブ・シーンは今回あるのだろうか?→そんな暇はないような気がするのだけど。

今回はサブシリーズの起承転結のうち、まだ起の段階と思われるので、まだまだこの先とんでもないことが続くような気がします。

感想は宮廷女官 チャングムの誓い 第50話「波紋」 

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