明からの使者はチャングムにどんな判定を下すのだろうか?
まて、次週を!!ってな感じて終わった続きが今回。さーーてどうなったんだろう・・・・・・ってか、NHKのサイトではすでに先週放送予定でばらしているのんだよね。現時点でサイトに行くと次の20話が掲載されているし・・・・見ちゃうじゃないのNHK!!
地上波の感想、宮廷女官 チャングムの誓い 第19話 「対決」 地上波でどうぞ。
ハン尚宮(サングン)とチャングムの功績で、明の使者に好印象を与えて、王の世継ぎについてはスムースにいったにもかかわらず、チェ尚宮(サングン)は自分の功績として報告。
あざといと思わせるシーンだが、部下の功績は上司の功績というのもビジネスの世界ではアリであり間違いではない。まあ、許されないのは部下を支援していない部分だ。
また、皇太后が皇后から正しい情報を聞かされて怒ってしまうというシーンがあったが、これなんぞは上位管理職は情報を仕入れるルートは複数用意しておくということ。うーん、そのうち「チャングムに習う管理職の心得」なんていうビジネス書がでるのではないのだろうか? なにしろ、ハン尚宮(サングン)は上司の鑑と韓国では言われていたらしいので。
さて、今回久々にチャングムの母であるバク・ミョンイが登場しましたね。そして、ハン尚宮に最後の料理勝負の料理のヒントを教える(?)シーンについてはジーンと来てしまいました。前ふりとしてハン尚宮とミョンイの出会いが語られるなど徐々に盛り上がっていく感じがしてしまいました。
コメント
TBありがとうございました!
>>最後の料理勝負の料理のヒントを教える(?)シーンについてはジーンと来てしまいました
そうそう。なんの心の準備もないときに突然現れたから、涙腺が・・・
で、「冬虫花草」の話が、え~話じゃないですか^^・
チャングムの誓い<19>
他の回はコチラ <対決> 「お前は、こんな小さな半島に住んでいるが、 料理人と
こんにちは!TBありがとうございます。
そうそう、局のサイトでは結構先のあらすじがネタばれなのですよねー。
ま、それでも楽しみなのですがっ(^^)
これからもよろしくです。
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