『宮廷女官チャングムの誓い』とイ・ヨンエの世界

別冊コリア・ムービー①『宮廷女官チャングムの誓い』とイ・ヨンエの世界

がアマゾンから来ました。前半が出演映画で、後半に宮廷女官チャングムの記事という構成。(かなりおーざっぱな区分けですが)。まずは前半を読む。

正直、言ってJSA、ラスト・ブレゼント、春の日の過ぎ行くのイ・ヨンエの顔はあまり好きじゃない。余計なお世話ですが。冷たい感じで、飛んでいる感じがして近寄りがたい雰囲気がする。40ページのような彼女の表情が好きだ。それが、41ページ~43ページにではクムジャさんの顔になるけど、これも嫌ではない。

彼女のインタビューの中で、はっとした言葉は

空を見てもただの”空”、女を見てもただの”女”だったんです。・・・・

”あ! 空!”、”あ! 女!”になったんです

という部分。心のドアをオープンにしてと書いていますが、そうそうとうなずいてしまいました。受け取る方がちゃんとアンテナ張れていないとどんなにきれいなものでも何も感じないし何も記憶に残らない。これに近い感覚として、よく通る場所で建物が取り壊されて新しい建物の工事現場に通りかかったときに、はて?前は何だっけ?と考え込んで出てこないことがままある。何も心をオープンにせずに単に目にしていただけで本当には見ていなかったんですね。そんなことを感じました。

気になったのは「ラスト・プレゼント」のレビュー記事。イム・ジュンテク氏が書いているのだけどかなり評価は辛らつ。最後の方のシーンのヨンギがコンテストでお笑いの熱演をしているのを観ながらジョンヨンが静かに死んでいくシーンでここまでやったから泣いてよと言っているのが聞こえねと書いている。本当か!?主観的な話なので正解はないが、そんなふうには感じなかったが。レビュアーの人が心にフィルターをかけて観たからではと意地悪に思ってしまう。

イ・ヨンエのファンには今までの映画とかドラマについてコンパクトにまとめられていて読み応えがあります。お奨めの一品です。

コメント

  1. makoto より:

    TBありがとうございました!
    私は…あの“ちょっと冷たそう”な感じのイ・ヨンエって、好きなんですけどね(^^ゞ
    それと、『絆』は…DVD-BOXを買ってみようと思ってます(冬ボーナスで・苦笑)

  2. stanaka より:

    makotoさん、おはようございます。
    冷たいのがお好きですか。主観の世界なので人それぞれですが、ヨンエは色んな表情ができることにびっくりです。

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