宮廷女官 チャングムの誓い 第8話「女官への道」 地上波

今回のチャングムはお人よし

チャングムがスラッカンに戻ると聞いて、一人酒を飲んでいるウンベクに、そっとチヂミを差し出すチャングム。「今のウンベク様は本来の姿ではない」と意見するチャングムに「そんなに首を突っ込んでいるとにっちもさっちもいかなくなるぞ」と切り返すウンベク。この言葉、とても当たっているのですけど。

ウンベクから紹介状を渡されて、書庫へ行くチャングム。夢中になって本を読んでいて、「サド?」と独り言を言うと「サドとは・・・」と突然にチョンホが声をかける。運命的出会い・・・・。

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「ここは女が入るところではありませんよ」といわれてチャングムは「ウンベク様から言付かってきました」と紹介状を差し出す。それを読んだチョンホは書物を貸してやってくれとウンベクが書いているのを知る。「詩経(これでいいのかな?漢字は)でいいですか」と問い掛けるチョンホにいいえそんなと遠慮するチャングム。「人が身分を問うのであって、書物は身分を問いません」とチョンホ。書物の元では人はみんな平等というよりは差別をつけるのは人だけということだよね。とてもいい言葉。

出て行こうとするとノリゲが目に入るが、早く出て行けといわれて聞くタイミングをなくす。いやーー、韓国ドラマですね。傷の手当てをした人の正体がなかなか、わからない。

スラッカンに戻ってきたチャングムは懐かしい風景にうれしそう。さて、女官になる試験まで七日間。まるで、期末試験(懐かしい)を控えた学生のようなアクションをみんな取り出す。

  1. 先輩から代々受け継いだ問題集を練習するチャングム、ヨンセン、チャンイ。
  2. トック夫婦はチャングムのためにオバサンのノウハウをメモ
  3. そして、極めつけは怪しげな伝承による、問題を事前に知る秘法

実は3項にはカットシーンがあって、オリジナルでは兵士に見つかって逃げた先で最高尚宮(チェゴサングン)たちが見ていて笑っているシーンがあったのです。これを見るとホントほほえましくなります。

さて、試験当日です。問題ななんと諸葛孔明にちなんだ故事から出されました。回答は「マンドゥ」。実はチャングムが追放されていた丁度そのときにハン尚宮(サングン)が教えたもの。解けないチャングム・・・とうとう時間切れ。—– 女官見習のときの問題と比較すると同レベルに思えるのだけど、チャングムなら解けるのではと。でも、都合上解けない。

試験の回答をした順に食材を選べるシステム。当然、チャングムは最後となるのでマンドゥを作るには不適切な肉しかない。しかし、チャングムは幼い頃に育った村での料理法を覚えていてモモの肉でもさっぱりとした味が出せてそれなりのものになることを応用していた。まずは第一のハードルをクリアー。

そして、その夜、復習しようとヨンセンの提案に乗ったチャングムは料理会場へ行く。そこで、小麦粉が無いことに気付く。見張りをしていた子に問いただすとちゃんと見張っていた、「ちょっと目をつぶっていただけ」と言い訳する・・・うちの娘と同じ言い訳するのだから・・・。泡を食ってチョン最高尚宮(チェゴサングン)に直訴するも貴重な小麦粉を再度出すことは出来ないし、管理も試験のうちと言われて取り合ってくれない。どこかで、誰かがマンドゥを作るために盗んだことに思い当たり探してみるとチャングムの女官の服を作ってくれるお針子の子が隠れて盗んだ小麦粉でマンドゥを作っていることを発見。小麦粉の取り合いを二人でしていると、その物音に気付いて見張りの兵士がやってきて誰何される。

チャングムが小麦粉を取られたことを言ったので、厳しくお針子に問いただすと、ノ尚宮(サングン)にあげるために盗んだという。さらに、重ねて聞くとノ尚宮(サングン)はまもなく宮中を去り、二度と会えなくなってしまう。実の母に好きなマンドゥを食べさせてやりたいと。驚愕するみんな。女官が王様意外と関係して身ごもることは死に値すること。ありえねーーーっと。それでも隠しとおすのが女官の絆。

結局はチャングムはお人よしにも一緒になってマンドゥを料理して食べさせることになる。ノ尚宮(サングン)が口にするのを見て喜ぶお針子。自分の部屋に戻り呆然とするチャングム。そこに「菜園だは」とひらめいたチャングム。窮地にあっても可能性が少しでもあるのなら諦めずに策を考え実行する。見習いたいものです。

試験当日、最高尚宮(チェゴサングン)より各部署20名しか残せないという話があり、10名は落第することに。オ・ギョモが予算が厳しいのでと話すシーンがこの前にあったが、おのれが汚職しているからそうなるのだろう・・・どの口でそんなこと言うと突っ込んでしまった。

クミョンはマンドゥの中にマンドゥがあるという冷めにくいマンドゥを作って注目を集める。チャングムは菜園で育てた野菜の葉を皮の代りにして作っている。長官はおいしいと誉めるがチェ尚宮(サングン)は「貴重な小麦粉をなくしただと」と責め、女官長も同様。

そして、結果発表。最初に首席がクミョンと告げられ、その後に落第となる者の名前が読み上げられる。読み上げられた女官見習はああーーと崩れてしまう。そして、最後の10人目。チャングムの名前が呼ばれてしまう。ピーーーンチ。

でーーも、予告編見ると何とかなっていることがバレバレ。では、どうやって残れたかは次週までのお楽しみ。

コメント

  1. panda より:

    stanakaさん、こんにちは。
    「そんなに首を突っ込んでいるとにっちもさっちもいかなくなるぞ」と言ったウンベクさんに、
    本当に良く分かってる!と、思わず頷いてしまいました。
    小麦粉がなくて、途方にくれていたけど、
    代替品を思いついたチャングム。
    菜園に追放されても、
    そこで学んだ事を生かすのは、
    さすがチャングムです。

  2. ruko より:

    stanakaさんこんばんは。
    私今回のエピソードはストーリー全体の中でも不自然なほど話がヘタだと思ってがっつりいろいろ書いたのですが、こんなもんなんでしょうか(汗)?

  3. とん子 より:

    stanakaさんおはようございます。
    チャングムは本当にいい子ですね~!盗んだお針子が「お母さんに饅頭を食べさせたい」と涙ながらに訴え、(私だったら許さないけど)一緒に作ってあげるだから~!
    彼女の性格が出てますよね。でも盗んだ小麦粉で作った饅頭を食べてもお母さんは喜ぶのかな?同情はするけれど・・・

  4. oko より:

    stanakaさん
    おはようございます。
    チャングムが答えられなくて不思議でしたが・・・宮中で、見習いとして頑張っているうちに、難しい事は忘れちゃったんだ!!と思うことにしました。
    この辺りもBSでは見ていないので、来週が楽しみです。

  5. stanaka より:

    とん子さん
    今気付いたのですが、チャングムにとっては母は特別な存在。そこからするとむげに取られたものを取り返せないのではと。
    okoさん
    あの聡明なチャングムがと思うのですが、全てを百科事典のように記憶できるわけではなし、勉強したことのない事柄だったと理解しておきましょう。
    pandaさん
    菜園でのエピソードが単に宮中に戻るためだけのエピソードに終わっていないというのがいいですよね。

  6. ちょし より:

    stanakaさん、こんにちは!
    この回のエピソードは初見の時は本当に納得いきませんでしたよ。
    ノ尚宮だって、自分のせいでチャングムの小麦粉がなくなったことを知っているんだから、採点の時に口添えするべきだろう!とか。
    まあ、来週を見ればその怒りは静まるんですけどね。
    余談ですが、これ以降、明の使者が宮中を訪れるたびにチャングムが狼藉を働かれたらどうしよう、と心配しました(^^;)。

  7. あかね より:

    こんにちは~☆
    今回もまたまたトラブルに巻き込まれたチャングム。
    本当かわいそうですよね~。
    でも、そんな中でも工夫して頑張るチャングムはとっても頑張りやさんですよね~。
    落第しちゃったんですが、どうなるのでしょうか???
    次回が待ち遠しいです♪
    TBさせてくださいね。

  8. けい より:

    こんばんは。
    にっちもさっちもいかなくなるチャングムが目に浮かび過ぎます(笑)ウンベク氏、よく見てますよね。
    孔明の故事がナゾナゾではなくて「川に投げたのは何か?」という問題だったらチャングム答えわかったでしょうね。

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