とても大切な愛

イ・ヨンエさんのエッセー集。現在、絶版ということでアマゾンのマーケットプレイスでは定価1,575円が7,800円~10,000円までの値付けされています。Surprised
幸運にも図書館で借りることができたので読むことが出来ました。この記事の最後に借りれた図書館の情報を記載しています。(もったいぶらずにさっさと書けよ!という声が聞こえてくる・・・)

三歳の写真とかヨーロッパをプライベートで旅行しているときの写真とかお宝写真が満載!

とても大切な愛

写真を見ているとヨンエさんは佇んでいる姿がとてもよい。裏表紙のような動きのあるポーズはちょっと似合っていない。それと顔の表情が微笑み未満とか、抑えた笑顔とか微妙な表情がステキです。

文章は癒し系で、とても心を穏やかにしてくれるリズムと内容をもっています。日本語に翻訳されている段階でどの程度の変換がかかっているかわかりませんが、日本での今風の下品な言葉遣いは全くなく気持ちよく読めます。

女優としての職業柄もあるのでしょうが、とても沢山の映画を観ているようで、ナンバー1にチャプリンで、表現力の素晴らしさをあげています。次にヘップバーン、彼女のように老いていきたい書いています。

韓国人だと思ったのは、お酒のことも書いていて焼酎のCMに出たし、焼酎をためらいもなく飲むと回りがびっくりすると書いています。彼女の飲んでいる姿があまり想像できないので、私もびっくり。

旅行もバックパックが好きなようで、ドイツやオランダの話が出てきたときには、私も同じ所に行ったなんてたわいもないことでミーハーしてしまう。

 アンネの家

おとぎのような街のアムステルダムから
アンネの家へ入ると沈んだ気持ちになっ
たそうだ。

 ハイデルベルグ城大学でドイツ文学を学んだヨンエさん。
ゲーテを訪ねてハイデルベルクへ。

今回借りた図書館は目黒区立図書館です。目黒区民でなくても貸し出し可能で、貸出券があればインターネットから予約も可能だ。イ・ヨンエで検索をかけると一覧で表示されるので予約をしよう。受け取りは何箇所かある図書館を指定できる。東横沿線なら中目黒の図書館は駅から近くでおすすめ。また、自由が丘へ遊びに行く人は少し歩く必要はあるが緑ケ丘の図書館がいい。

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