asahi.comに掲載されている記事で興味深いのがあったので、紹介します。
『チャングム』監督のこだわりというタイトルで監察内侍役の李 京源(イ・キョンウォン)さんの談話です。
- イ・キョンウォンさんの素顔が写真で掲載されていますが、ずいぶんと印象が違います。70年代の大学生という雰囲気がする・・・。
- 監督は発音にこだわった。時代劇という特性からきちんと発音しないと意味が伝わらないということで配慮したとのこと。
- ファンを大切にした監督。
見学は普段は自由で、相馬に監督が手を振ったり俳優にファンに挨拶を促したりとサービスに努めていたとのことです。
一度、見に行きたいと思いますね・・・・。撮影現場を見学するツアーというのがあってもいいな・・・。
メイキングや特別番組で観る監督はとても親しみやすい感じのする方ですよね。
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