分解ワークショップ

ソニー・エクスプローラで分解ワークショップというものがあって、応募者250組中56組が当選して、その中の一組が我が家となった。小学3年生以上の児童と親子が参加できる。

参加したのは3月11日土曜日の部で当日は1時からスタートで、分解の対象となったのはVAIO(!)、デジタルビデオ(ヨン様が宣伝していたやつ)。DVDプレーヤ、ビデオレコーダが用意されており、くじ引きで決まる仕組み。我が家はDVDプレーヤを分解することになった。
最初に工具の使い方の説明があり、そしてスタッフの紹介。スタッフはソニーのエンジニアがボランティアで参加とのこと。ボランティアの応募も競争率が激しいとのことで、ソニーの文化がうかがえる。ボランティアは10名程度いて様々なセクションから参加していた。

そして、分解の作業開始。約1時間半かけて分解していく。娘は夢中になってやっていく。ドライバーの使い方もすぐに慣れてネジを次々と外していく。最後まで集中力が落ちなかったのはとても面白かったのだろう。どうしても外せないところについてはボランティアのスタッフに応援を求めることになる。各製品を熟知しているわけではないので、一緒に悩んでくれて、ここに隠したネジがあるとか、スジの入ったところをピンセットの先を入れて外したらとか教えてくれる。あっという間の1時間半。

分解が終わったらばらした部品を並べて記念撮影。

分解証明書  その成果物がこの分解証明書

最後に分解証明書を各チームに手渡してくれて一言を言うことになる。多かった質問がエンジニアになる?という問いかけ。子供たちは少しなんて応えている。

日本はやっぱり製造業で成り立っていく国なんだと最近思っているので、このような企業の努力はとてもいいことだと思う。ソニーは大変だといわれていますが、ソニーを見直しました。このように社会に貢献している企業はちゃんと復活することだろう。

やっぱり、日本は実業でやらなくては。理系が復活しないと経済良くなりません。というのが、私の勝手な感想。そして、娘がそちらの方向へ進んでくれればというのが私の密かな願い。

コメント

  1. Sony分解ワークショップが当たった(^_^)v その2

    先週土曜日にソニー分解ワークショップに行ってきた。
    お台場のトイザラスの近くのソニー何ちゃらってとこだ。

  2. stanaka殿
    確かにお会いしてます。
    お互い、子供ににとって良い経験でしたね。(^.^)
    でも私はポルトやモロッコ、ネーデルランドは言ったことは無いですが、黒い森は良いですね。

  3. oko より:

    う~ん、すごく面白そうです♪
    ソニーさんはブラウン管にこだわりすぎて、薄型テレビで出遅れてしまいましたが、気付けば追いついていますものね。
    もともと高い技術を持っていらっしゃる。
    それを未来のある子供たちに、分け与えてあげる事が出来る、企業としてとても大切なことです。
    子供たちに未来がかかっているという事を
    沢山の企業、自治体にもわかってほしい・・・
    これはチョッピリ私の愚痴ですな( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

  4. stanaka より:

    okoさん
    面白かったですよ! 大人のほうがでしゃばって子供を押しのけてやっているシーンもありました・・・。
    近くのオカアーサンはサイバーショットを見てヨン様のグッズがもらえるから欲しかったのだけど、夫からそれだけはやめてくれといわれたので諦めたと言っておられました。
    少子化、高齢化していく日本で人に対する投資というのは非常に重要なテーマと思います。共働きで子供を見てもらうところがなかなかないという情けない状況を見るにつけもっと真剣に考えなくては。

  5. そうですね。
    私も3GHzVAIOが良かったです。
    次回も応募してして、もう一度VAIO分解にチャレンジしたいと思います。
    やっぱり分解は楽しい。(^。^)
    いろいろな企業がこのような企画を行ってもらい、将来の担い手の小学生に体験をさせていけば、日本の未来も明るいのにな~(*^_^*)

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