無駄に美人
いやーー、美人に無駄はないんだけど←単なるオヤヂ。この無駄に美人と言う言葉大好きです。いろんなことが想像できて、うまいコピーです。
初回の放送時には見ることができず、ハケンの品格で篠原涼子の魅力を知り、アンフェアを見たいと思っていました。そんなところに再放送があるよと奥様からメールが入ったので早速、録画してもらって観ました。
今回は第一話ということで、登場人物の紹介編のようになっていますが、正直、ばらばらと人が出てくるのは覚えられなくて苦手。原作の「推理小説」は読んでいるのだけど、年齢のせいか、ちょっとおいてけぼりをくらったところもあり。
そもそも、原作も小説の中に小説が出てきたりして、読んでいて混乱した覚えがある。
アンフェア
アンフェアがキーワードとなっています。色々なアンフェアがあると思うのだけど、全ての場合においてアンフェアはいけないこととは私は思わない。ドラマでは分かりやすくするために全部ダメみたいな描き方だったが。
- 法律を破るアンフェア
これは社会的な生活を送るためには守らなくてはいけない。守れない人はその社会から出て行くべきもの。 - 暗黙のルールを破るアンフェア
たとえばホリエモンや村上ファンドなどは法律の隙間をついた部分で、それを刑事事件にしたのは体制側の人間だと私は思っています。刑事事件にした体制側はアンフェアと思う。
ではホリエモンや村上ファンドはと言うとあの人たちのしたことはなんら付加価値がついていない。収奪しただけなので、これもアンフェア。 - 常識や慣例を破るアンフェア
これは進歩につながるアンフェアもあるので、全てをアンフェアと言ってはいけない。
アンフェアについて、ドラマとはちょっと関係ない部分で考えたが、ではドラマで出てくるアンフェアは
- 雪平夏見の最初の事件解決シーン
犯人が実はびびっていると見抜いて、面倒くさいんだよ!って言いながら犯人に近づいて御用としましたが、これはアンフェアでしょ。人質が殺される可能性は犯人がびびっていてもあるんだから。あれは無茶。ドラマとしては爽快だけど。決して否定はしませんが。 - ゴーストライター
ブランドの価値と小説の内容の価値で決まるのかな? アイドル本なんてアイドルの名前がなければ成立しないんだからゴーストライターが書いてアイドルの名前で出すのはアリでしょう。でも、有名作家の名前でゴーストライターが書いたのを出すのはどうか???これはアウトと言いたいが。 - デビューさせた出版社を大事にしない
うーーん、これは微妙。売る実力の無い出版社を単にデビューさせてくれた恩があるからと言って、そこを尊重すべきなのか??デビューさせてくれたことに対しては売れる小説を提供したということで、貸し借りなしのような気がするのだけど。このような関係って、win-winでないと長続きしないと思う。
さて、次回からはドラの内容に沿ったレビューがかけるかな?

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