今回のチャングムは「心を忘れた料理人」
味覚を取り戻したチャングムは菜園のウンベクにお礼を言いに行く。ウンベクはちゃっかりと何か持って来るべきだろうと言って、チャングムに料理を持ってこさせることに成功。
ウンベクの前ではチャングムは生き生きとしていますね。お父さんの影を見ているのだろうか?
そして、夜に医学書を目にしてもう一人お礼をしなくてはいけない人物へのお礼を何にするかで悩むチャングム。「心を差し上げればよい」とヨンセンがナイスなアドバイス。
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・ドラマより面白い チャングムを旅する54話
地上波のレビューは宮廷女官 チャングムの誓い 第15話 「捨てられた食材」でどうぞ。
今回と次回はなんと!!録画に失敗….orz なので、字幕版でのレビューとなります。
今回、気づいたこと
- 吹き替え版では唐突に次回、雲岩寺(ウナム)にチャングムが派遣されることになるようにしか見えなかったが、字幕版を見るとあちこちに伏線がはってあった。
- さらには真心が大事というポイントについても、でかでかとヨンセンの口から出ていましたね。
←これは単に私が気づかなかっただけ。 - この時点ではオ・ギョモが目の敵にしているチョ・グァンジョ(趙光祖)が勢力を保っている。それは中宗の「賢良科うんぬん」の言葉からうかがえる。
←重臣たちの嫌そうな表情を注目
チョン最高尚宮の反省
チョン最高尚宮は当初チャングムが味覚をなくしたことに対して水剌間を辞めさせるように主張していた。吹き替え版では掌を返すがごとく、自分のことは棚に上げて女官たちにだけチャングムを冷たく扱ったことの反省を促すようにしか見えないセリフとなっていた。今回、字幕で読むとチョン最高尚宮自身を含めて反省ということを言っている。
これで納得。人の上に立つ人は自らの誤りを認めることを恐れないことを示している。
可哀想なクミョン
何回見てもクミョンが可哀想。チャングムの後にチョンホに会いに行ったら、チョンホはチャングムが再度合いに来たのかと、いそいそと出て行ったらクミョンだったので態度が露骨にビジネスライクになる。
さらには、チョンホがクミョンに語って聞かせた「食べる人が笑顔になれるよう料理を作る」というチャングムの言葉をそのまま慰めに使うなんて。とても皮肉なシーン。
まあ、この励まして元気が出たクミョンは競い合いで真心をこめたソルロンタンでハン尚宮・チャングム連合を打ち破るのだから世の中わからない。
次回は(と言っても既に放映されているが)あのあまりにも見ているものが恥ずかしくなる浜辺の名シーンがありますね。そして、クミョンがさらに大打撃を受けるシーンも。
コメント
stanakaさんこんばんは:-D今回のポイントはミンジョンホだったような気がします。
チャングムの心(手料理)を受け取り上機嫌のミンジョンホ。その後、料理への限界を感じ、ジョンホ愛用の硯を持ってきたグミョン。まあそんなに露骨にガックリしなくても~と毎度ながら突っ込んでおりましたが、チャングムの言葉でグミョンを励ますんですよね。
そうとう罪な男なんですが、その効果は抜群でグミョンは目の前がパ~と明るくなり一回目の対決で勝利するんですよね。
チョ・グァンジョ勢力は気付かなかったです。やはり政治的なのは苦手ですね(苦笑)
とん子さん、こんばんは。連休はどうお過ごしだったでしょうか?
チョンホはやはり"空気の読めない"男なのだろうか?:wink:
チャングムとお似合いか??
もう少し、空気を読めれば後の展開違ったかも。