今回のホテリアーは「小娘とM&A」
小田桐が水沢にアメリカ行きに同意するから、買収は取りやめにして欲しいとバーターを持ちかける。水沢はスケープゴートになりにきたのかと言って断った。
このシーンどう見ても小田桐とM&Aを比較するとM&Aをビジネスマンなら選ぶと思うのだがどう思う?上戸彩だと小娘すぎて、大事な契約を破棄してまでも君を奪って逃げたいなんてリアリティなさすぎ。
良い部分をとりあげてプラス思考のレビューする”テレビ番組を斬る”でさえも日本語を吹き替え風にやればとか、上戸彩がんばっているけれど30代の男と恋するというのは・・・なんて辛口批評になっている。
うちの奥さんなんて、ちゃんとしゃべれない小娘ばかり出ていると辛辣。あの鼻から空気がぬけているガキのしゃべりかたはウザイ!消えてくれないかな!って言いたくなる。
TVサントラ、カン・チョル、ハン・ギョンヘ
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ウエィトレス速攻クビ
あかねがここでの仕事は良かった的な発言してましたが、そんな良かったと感じるような描き方はできていない。あかねがしたことは水沢が買収サイドの人間だとばらしただけ。あげくのはてに暴力団まがいの人間をレストランへ呼び込んでホテルの傷つけたくらいか。見事な破壊工作ですなー。従業員が言っているスパイではなく破壊工作員している。
無理やりオリジナルのエピソードを入れようとするから不様なことになっている。
緒方 vs 水沢
とうとう水沢が債権者の委任を受けて乗り込んできました。のっけから口頭試問になっていましたが、子供の喧嘩じゃないんだから、もうちょっとやりかたあるでしょと言いたい。
どの程度、このリストラを巡るエピソードをやるのでしょうね。次回には水沢はあっさりと森本を裏切ってそうな気もするので、経営的な話は刺し身のつまとなりスルーして、水沢が頼んでいた人探しと四角関係を延々とやるのか・・・・。
サプライズでヨン様が乗り込んできて上戸彩に向かって、「元気はつらつっ~~」と気合を入れに来るか。←ないない

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