ベネッセ・サイエンス教室 5月度 水の浄化

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ベネッセ・サイエンス教室の5月のテーマは「水の浄化」

最初に白濁した水の入ったビーカを示して、この水をきれいにする方法を仲間と一緒に考えようと指示される。知っている子とはいくらでも無駄話はできるのに普段つきあいのない子ーー特に男子ーーとはコミュニケーションするのが下手なうちの娘。アシスタントの先生が入ってフォローしてくれるが、あまり会話は活発にならない。

娘のチームが考えたのはろ紙とろうとを使ってろ過する方法を提案。娘が前に出て発表しました。先生がろ紙でろ過するやり方を教える。ろ紙を水で湿らせてろうとに張り付かせて、汚れた水が跳ねないようにかくはん棒を使うこと教えてくれる。

実験に先立って実験方法を書き出す。それから、実験器具を集めて組み立てる。

ここで、実験した結果の判断方法を子供たちに聞く。色で判断、臭いで判断が子供たちから意見が出される。先生からはCOD(化学的酸素要求量)キットで判断することも提案される。

ろ過した水をCODキットで測定する。見ていると薄い黄色(COD:100mg/l)になっている。家庭で発生した汚水を家庭ではろ過していないことを先生が指摘。汚水処理場で一括して処理していることを理解させている。

次にこの汚水処理場でやっている方法を実験する。処理は、硫酸カリウムアルミニウムを入れてかくはんして、ろ過。さらにろ紙に活性炭を入れ、そこに先ほどろ過した水を入れてろ過するやり方だ。

環境問題を考えるきっかけになる実験だ。

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