粛宗の親バカは留まることを知らない・・・。世子が優秀でありそれに加えてヨニン君が神童ということがわかってご満悦。粛宗の頭の中は息子たちが優秀でとっても幸せということしかないようです。世子とヨニン君はそれぞれ張禧嬪とトンイの息子であり両者は不倶戴天の敵同士となっているのは理解しているはずなんだけど。そんな状況でそれぞれの息子が優秀だと王位継承がややこしくなって大変なことになるというのには思いを致さないのですね~。
ヨニン君の教育問題
能天気な粛宗に仁顕王妃が優秀なヨニン君を世子が教育受ける侍講院に一緒に通わせることを吹き込んだおかげで重臣たちからブーイングの嵐。
現実を見ているトンイは粛宗に侍講院に一緒に教育を受けさせるなんてことは取りやめるよう意見する。そして、教育のためにグソンという最高の師匠に師事させることを話す。責任を感じた粛宗はグソンのもとへ赴きヨニン君の先生になってほしいと頼んだところすでにグソンはヨニン君の先生になることを決心していた。
グソンはヨニン君の利発で心が真っ直ぐなところを認めていたのだ。あんな小さな子でかつとっても頭の良い子から慕われて先生になってくれと言われたら教育者としての気持ちが少しでもあれば自分の手で育ててみたいと思うものだと思う。
しかし、7歳の子供を連れて居酒屋に入るのは教育上問題じゃないの?
チョンスの帰還
粛宗がトンイとヨニン君を守るために義禁府の都事として呼び寄せたのだ・・・って、今まで流刑だったのにそんな重要な地位にぽんと付けられるものかな?? 周りの重臣たちも騒いでいないし。
登場の仕方はオ・ホヤンをトンイの家に放火した犯人に仕立て上げるために偽装自殺させられそうになっているところを助けるところから。
世子の病、隠ぺい
世子が世継ぎを作れない体というとんでもない弱みを抱えている張禧嬪。その弱みをなんとか隠し通し、かつ、ライバルとなるヨニン君をいかに排除するか策略をめぐらす張禧嬪一派。
張禧嬪の母親が思いつきレベルで仕掛けたトンイの家への放火は占い師から報いを受けるといわれる始末。さらに、張禧嬪が仁顕王妃が医女を隠したアジトを探ろうとして逆に部下が捕まるという失態がなされてしまう。
張禧嬪に仁顕王妃は世子の病の件を粛宗にカミングアウトすることを迫るが、激しい張禧嬪の反発を受ける。そらまあそうですわな。張禧嬪が粛宗にかろうじて受け入れられているのは世子がいること。その世子が世子でなくなってしまったら張禧嬪が禧嬪でいる根拠を失うこと。絶対に認めないよね。
占い師にどうしたら助かるのかと聞いたチヤン・ヒジェに「運命は王妃次第」だと言われる。そうすると、またもや王妃を亡き者にするのかと思っていたら仁顕王妃の持病が悪化して倒れてしまう。さて、この仁顕王妃が倒れることにより張禧嬪はどう動くのかな?
また、大人たちが政争に明け暮れている反面、世子とヨニン君は親しくなっていく雰囲気。この兄と弟の親密さが大人たちの政争とどのように関わっていくのか楽しみです。

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