「王女の男」NHK版は韓国版とは違う放送

『王女の男』第1回 特別再放送があります!を読んでいると、なんと「王女の男」が韓国で放送された時には“癸酉靖難”のシーンで始まっていたとのこと。スペシャル番組でちらりと映っていた血だらけのスンユが「アボジー(父上)!」と叫ぶ。…というシーンから始まり、それから1年前へ飛んでNHK版では初回の能天気なシーンになるということらしいんです。

“癸酉靖難”は、韓国では教科書に載るほどの歴史的事実—日本では”本能寺の変”くらいの有名度かと勝手に思っている—なので、韓国では唐突に“癸酉靖難”から始められるけど、二編ではそういうわけにはいかない。ということで、韓国KBSと相談して変更したそうな。

韓国ドラマ「王女の男」 オリジナル・サウンドトラック
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時代劇のむずかしさを感じさせるエピソードですね。冒頭に血だらけのスンユが「アボジー(父上)!」と叫ぶ。シーンから始まるのと、能天気なシーンから始まるのとではかなり印象が見るほうにとっては違うと思うんですよ。そのあたりの演出上の意図も考慮した上での判断であることを期待しています。

それで、最近の流行なのか、第1回を見逃した方向けに、特別再放送が用意されています!

『王女の男』第1回 「運命の出会い」(再)
BSプレミアム 7月15日(日)午前10時00分~

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