時空間・男女・生死を行き来し、境界崩壊で新鮮味を提供する韓国ドラマ│インタビュー│芸能│韓国ドラマ・韓流ドラマ 韓国芸能ならワウコリア
時空間
Dr.JIN
信義
屋根部屋の皇太子
未見のドラマばかりなのでコメントが難しいけど、あの時こうだったらとか、そんな思いがタイムスリップものがあるのかな?日本では「時をかける少女」という名作があるけど上のものとはちょっとティストが違うような気がする。
SF小説ではそれこそ多数あるけど「夏への扉」が名作ですね。猫がでてくるしぃ。
男女
これはもうシークレット・ガーデンで止めを刺すでしょう。
「ウララ夫婦」では正に離婚した瞬間、入れ替わるというもの。この男女の入れ替わりというのは普通のコミュニケーションでは理解できないものを強制的に理解させるという仕組みとして使っている感じかな。
生死
「アラン使道伝」があげられているけど「私の期限は49日」も死んだ女性が生きている女性の体を借りて涙を集めるお話もあります。これは一つのテーマではなくて色々なシチュエーションを面白くする仕組み。「私の期限は49日」では自分に対する相手の本音を突きつけるというものかな。「アラン使道伝」は1話しか見てないのでコンセプトはまだ不明。
日本でも男同士だけど魂の入れ替わり(やくざの親分と気弱な公務員)、生死では母親の魂が娘にというのもありだけど大流行と言うわけではない。この差は何を表しているのかな?
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