宮廷女官 チャングムの誓い 第44話「投獄」

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今回のチャングムは「罪を憎んで人を憎まず・・・なんて心境にとてもなれない」

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皇后様の言葉は「王様の病気が何かを突き止めれば宮中に戻す」といっているので、突き止めるだけで治すところまではいいのか・・・なんて勝手に思うが、治さないといけないのだろうな。他の宮廷女官チャングムの誓いの感想

連れて行かれた菜園ではチョンホとチャンドクが待っている。また、あの疫病の村でのトリオ復活。チョンホが長官を通じてチャングムが危ういということで王様の病気を調査し治そうとしていることを申し上げて助かるように運動をしていたのだ。前回の宮中をただ走り回っているだけに見えたが実は効果的な動きをしていたのだ。さすが、チョンホ!チャングムへのポイントは高いぞ!

ここで、病状を明らかにし、誤診ということを証明すれば無念の死を遂げたハン尚宮(サングン)の恨みを晴らすことが出来、さらに陰謀に荷担したチェ一派を追い落とすことが可能となる最後の機会であることを、トリオは再確認。

早速、同じ症状の患者が10人集められているので、調査することに・・・。って、これって人体実験!? 王様と同じ症状の人が多いって風土病なのかしらん?

ずっと、チャングムの側で手伝いたいチョンホだけど内医院の副審議官という立場から、それもままならず医務局を指導してこちらはこちらで王様の治療を模索しないといけない。医局長だけではなく、ウンベクとシンにも診させるというアイデアを提案しオ・ギョモを渋々と同意させるあたりはなかなかロジックの使い方がうまいですなー。いわゆるセカンドオピニオンというやつでしょうか?王様となれば一人だけではなく集団で見ていくという体制にすればよいのにと思うのだが。
しかし、診立ては変わらず。はぁーーー難しいのね。

医局長とチェ女官長はわが身可愛さで誤診説と食材説で激突。誤診でないなら処方が間違えている、疑うのなら明の珍味を買い占めて1000人を集めて問題ないことを証明してみるとまでいうチェ女官長。発想がダイナミック。こうでなくっちゃ。

チェ女官長の反応ぶりに驚いたのかユンス医局長は弱気となりヨリに和解をしたいので橋渡しをと相談する。ヨリが変な反応をする。水剌間(スラッカン)であのクミョンの器をじっとみている。

内侍府が調査に乗り出し、水剌間(スラッカン)とパンスル商会の家宅捜査をすることに。チョンホはちゃっかりとこの家宅捜査に便乗してパンスル商会の悪事を暴こうと証拠がないかを調べる。
結果として倭国(日本?)の胡椒が押収される。うーむ、これは倭国と非合法な取引をしているということを示すのだろうか?

そして、結果・・・・ぬあんと・・・・クミョンの私物のチェ一族秘密の薬味が問題ありと指摘される。笑い茸が入っていたのだ。罠だと叫ぶチェ女官長だがいかんともしがたい。

チャングムがチョンホを通じてシンビに王様の今までの病状について調査をお願いしたところ、鍼を打つと腫れたり膿んだりしていたとの情報が寄せられる。この線で調査してとうとう処方の仕方を発見する。

一方、オ・ギョモは誤診であることが証明されたりすると自分の立場までまずくなりそうなため、チェ・パンスルのお願いにやや身を引き出す。そして、元女官長と会うことによりチェ一族の悪事を証明する物を示されたためチェ一族を切り捨てることを決心。あーー非情な男め。まあ、君子豹変するだからね。
しかも、元女官長のところにはヨリもいたのだ。実はヨリは元女官長から兄弟ともども助けられたため元女官長に尽くすためチェ女官長の失脚を狙っていたのだ。しかも、チャングムを犠牲にすることで。もちろん、笑い茸を入れたのはヨリの仕業。

いくら、尽くしたいとは言えチャングムを犠牲にするとは・・・。

トックおじさんも活躍しています。オ・ギョモを見張っていたら元女官長と会っているところを目撃、すぐさまチョンホにインプット。

さて、チェ女官長とクミョンは笑い茸のために牢屋に入れられ厳しい取調べを受けることに。それを聞いたチョンホとチャンドクは今回の処方の発見の報告を遅らせば彼女たちは処刑されるからとそそのかす。一人悩むチャングム。絵になるよなーこのシーン。

牢屋に現れるチャングム。チェ女官長から「お前の仕業だろう」と言われるが「そんな小細工はしません。幼稚なまねはしません」と言い返す。チャングムは最後の機会としてハン尚宮(サングン)に謝罪してくれと言うがクミョンから激烈な拒絶を受ける。「許しはこわない。請うとすればあの人だけ」と心の中でつぶやくクミョン。女の意地!!

再度、チェ・パンスル、チェ女官長、クミョンが拷問を受けようとしたときに「お待ちください。皇后様のご命令です。料理は何の問題もありません。誤診です」とチョンホが止めに入る。後ろからチャングムが現れチェ女官長とクミョンの方をフ━━━( ´_ゝ`)━━━ン!!って顔で見る。

あの顔はちょっといただけない。高みから見下ろすような顔。ここは苦悩と正義を実行しているんだという顔をして欲しかった。

これで、王様を治療してめでたしと思ったら、またまた、予告編を見る限り大変なことになるようです。ジェットコースター状態は次回も続くようです。いやーー、これから盛り上がる!!

コメント

  1. ちょし より:

    おはようございます!
    本当にこれから盛り上がりますねえ。
    ラストのチャングムの表情、多分その前にかなり悩んでいるシーンがありましたから、苦悩はもう振り切ったんじゃないでしょうか。
    正義を貫くことがチョン尚宮やハン尚宮の意思を継ぐことであるという確固たる自信を表していたのでは、と思います。
    女性はああいう表情、することあるかも!と思いましたです。

  2. kazami より:

    そう、あの最後のチャングムの顔は、盛り上げるために作った感じで、本来のチャングムがあんな顔をするかなと思いました。
    まるで、何かデビルが舞い降りたかのような顔でした・・?!
    助けたとはいえ、あんな顔をされては、クミョンもチェ女官長もぐぅの音もでません・・
    次週が楽しみです!

  3. panda より:

    こんばんは。
    最後のチャングムの顔は、怖かったです~~~
    今までも怒りの表情はあったけど、
    「チャングムでもこんな顔するんだ…」と、ちょっと驚きでした。
    王様の病気の処方法を、今すぐ報告するべきか、しないか…と悩むチャングムの姿は、本当に絵になる姿でしたね。

  4. stanaka より:

    ちょしさん、kazamiさん、pandaさん こんばんは。
    みなさん、最後のチャングムの顔の表情について反応していただいたようで、そうそう、そうなんですよね!って一人で喜んでいます。
    ちょしさんが書かれていますが、女性はああいう顔をすることがあるのですか・・・・男性からすると見たくない顔です。引いてしまいます。チョンホは前のほうに立っていたからチャングムの表情は見えていないのかな?
    いずれにしろ、ますます目が離せない展開となってきましたね。

  5. ピック より:

    stanakaさん、なるほど、、
    男性からするといただけない表情なんですね。
    気をつけようっと(笑)
    菜園でのチャングムとチャンドクですが、
    わたしもあれは人体実験に近いとちょっと思ってしまいましたよ。
    ギリギリのところでしょうね。
    ホント何の病気なんでしょう?
    ベーチェット病にしては、羅漢してる人が多いですしね。

  6. さわわん より:

    こんにちはーー(^^
    セカンドオピニオン体制、大事&必須ですよね!
    今回は、実際に世話をする医女のみが気付き、報告されない部分に秘密が潜んでいそうですね。それも問題だと思いますけど・・。

  7. エイ より:

    こんにちは~。
    この時代、まだまだ原因不明で分からない病気がたくさんあったんだなぁとしみじみ思いました。以前の封鎖令の時も、新しい病のようでしたし。それを考えるとチャンドクさんってユンスなんかよりも全然医局長にふさわしい気が。

  8. stanaka より:

    ピックさん、はい、お気をつけてください(笑)
    王様が絶対の時代ですから、人体実験に近くても許されるのでしょうね。
    さわわんさん、こんにちは。
    全てを報告してもノイズになるだけですし、要は教育によりレベルアップしてアンテナを磨いて異変や今後に重要なことをレポートしていくというのが理想でしょうが、後付けで答えがわかっていると言えるのですが当事者となると難しい。医者の日誌と看護師(=医女)の日誌の二本立てでカバーするというのがいいかもしれませんね。
    エイさん、こんにちは。
    チャンドクさんは以前チェジュドにいるときに医女長としての辞令を貰っていましたね。カリスマ性からしても長になるのに相応しいキャラだと思います。

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